商品説明
秋から初冬シーズンにかけてきれいな葉色を楽しめるカラーリーフのセットです。
セット内容：
・ベニチガヤ（紅チガヤ・レッドバロン）3号ポット × 3
・ホワイトソルトブッシュ（ラゴディア）3号ポット × 3
・アルテルナンセラ：レッドフラッシュ3号ポット× 3
・モクビャッコウ3号ポット × 3
○ベニチガヤ（紅チガヤ・レッドバロン）
寄せ植えにおすすめのベニチガヤ。チガヤの変種で葉の先端が赤くなるので、紅チガヤと呼ばれています。平鉢やコンテナで寄せ植えするとナチュラルな風情があります。黒龍やシルバーリーフと一緒に植えるとコントラストが素敵です。
学名：Imperata cylindrica 'Red Baron'
タイプ：イネ科チガヤ属の耐寒性宿根草（冬季は地上部なし）
草丈：30～80cm
開花期：4～6月（白花）
用途：鉢植え、花壇
日照：やや半日陰むき
栽培方法：
日当たり～半日陰で、排水のよい用土に緩効性の肥料を入れて植え付けましょう。冬、地上部は枯れますが、翌春に再び芽が出ます（関東以西）。寒い地方では晩秋に鉢に上げて室内へ入れておきましょう。用土の表面が乾いたら、タップリ水やりをしましょう。比較的水を好みますので、水切れに注意しましょう。 時々追肥をしましょう。
○ホワイトソルトブッシュ（ラゴディア）
別名ラゴディア・ハスタータ。年間を通してシルバーがかった葉が美しい常緑性のカラーリーフプランツです。冬には一部の葉が赤くなり、白い葉とのコントラストがさらに美しく、クリスマスの寄せ植えなどに最適です。寒さに強く、マイナス10度前後まで耐えるので、寒冷地でも戸外で栽培できますが、強い乾寒風などで葉が傷むことがありますので、ご注意ください。
タイプ：ヒユ科エイナディア属の常緑亜低木
樹高：100～150cm
用途：鉢植え、庭植え
日照：日なた
栽培方法：
日当たり、水はけの良い場所に植えてください。冬期は日陰でも問題ありません。水やりは土の表面が乾いたらタップリと与えてください。マイナス3度前後に寒さまで耐えます。肥料は春と秋に与えてください。白い葉が根元に残るように5～6月頃に切り戻します。
○アルテルナンセラ：レッドフラッシュ
赤葉が美しい千日紅の仲間です。短日植物で秋に日が短くなると白く小さなポンポン花を咲かせ、葉色との対比がきれいです。クリスマスの寄せ植えにもぴったり。春から夏はカラーリーフとして寄せ植えや花壇でお楽しみください。多年草ですが寒さに弱く、霜にあたると枯れてしまうので、冬越しさせる場合は鉢植えにして冬季は室内の明るい場所などで管理してください。
タイプ：ヒユ科アルテルナンテラ属の非耐寒性多年草
学名：Alternanthera dentata
別名：赤葉センニチコウ
開花期：10月～2月
草丈：30～60cm
日照：日向むき
栽培方法：日当たりのよい場所を好みます。寒さに当たると地上部が枯れるので、冬に10度を下回る場所では室内の南向きの窓辺など明るい場所で管理してください。冬は水は控えめにします。冬を越すと夏にはグングン成長します。6月から9月上旬までピンチ（剪定）を繰り返すと草丈低めで10月頃から開花します。剪定することによりわき芽が増えてその芽の上に花が咲きます。肥料は春～秋の生育期に月1回程度与えてください。短日植物なので、夜も明るいところでは花芽がつかないことがあるので注意してください。
○モクビャッコウ
シルバーリーフが美しく、花壇の縁取りや寄せ植えアイテムとしておすすめの常緑低木。葉の表裏は細かな毛で覆われ、春～夏は緑色っぽく見えますが、秋になると株全体が美しいシルバーになります。10月頃に小さな黄色の花を咲かせますが、もっぱら葉を鑑賞する品種です。葉が枝の先に集まってつき、こんもりとした姿のよい形に仕上がります。
学名：Crossostephium chinense(=Crossostephium artemisoides)
タイプ : キク科のモクビャッコウ属の耐寒性常緑低木
草丈 : 20～30cm
開花期 : 10月
植付け適期：10月～4月
用途 : 花壇、鉢植え
日照 : 日当たりを好む
栽培方法 :
寒風通しのよい場所に腐葉土やピートモスを施し植え付けてください。夏場は蒸れやすいので、風通しよく管理します。春から夏の生育期には月に1～2回液肥を施します。温暖地では露地で越冬しますが、寒冷地では鉢上げして冬季は室内で管理してください。春または秋に挿し木、株分けで増やすことができます。
セット内容：
・ベニチガヤ（紅チガヤ・レッドバロン）3号ポット × 3
・ホワイトソルトブッシュ（ラゴディア）3号ポット × 3
・アルテルナンセラ：レッドフラッシュ3号ポット× 3
・モクビャッコウ3号ポット × 3
○ベニチガヤ（紅チガヤ・レッドバロン）
寄せ植えにおすすめのベニチガヤ。チガヤの変種で葉の先端が赤くなるので、紅チガヤと呼ばれています。平鉢やコンテナで寄せ植えするとナチュラルな風情があります。黒龍やシルバーリーフと一緒に植えるとコントラストが素敵です。
学名：Imperata cylindrica 'Red Baron'
タイプ：イネ科チガヤ属の耐寒性宿根草（冬季は地上部なし）
草丈：30～80cm
開花期：4～6月（白花）
用途：鉢植え、花壇
日照：やや半日陰むき
栽培方法：
日当たり～半日陰で、排水のよい用土に緩効性の肥料を入れて植え付けましょう。冬、地上部は枯れますが、翌春に再び芽が出ます（関東以西）。寒い地方では晩秋に鉢に上げて室内へ入れておきましょう。用土の表面が乾いたら、タップリ水やりをしましょう。比較的水を好みますので、水切れに注意しましょう。 時々追肥をしましょう。
○ホワイトソルトブッシュ（ラゴディア）
別名ラゴディア・ハスタータ。年間を通してシルバーがかった葉が美しい常緑性のカラーリーフプランツです。冬には一部の葉が赤くなり、白い葉とのコントラストがさらに美しく、クリスマスの寄せ植えなどに最適です。寒さに強く、マイナス10度前後まで耐えるので、寒冷地でも戸外で栽培できますが、強い乾寒風などで葉が傷むことがありますので、ご注意ください。
タイプ：ヒユ科エイナディア属の常緑亜低木
樹高：100～150cm
用途：鉢植え、庭植え
日照：日なた
栽培方法：
日当たり、水はけの良い場所に植えてください。冬期は日陰でも問題ありません。水やりは土の表面が乾いたらタップリと与えてください。マイナス3度前後に寒さまで耐えます。肥料は春と秋に与えてください。白い葉が根元に残るように5～6月頃に切り戻します。
○アルテルナンセラ：レッドフラッシュ
赤葉が美しい千日紅の仲間です。短日植物で秋に日が短くなると白く小さなポンポン花を咲かせ、葉色との対比がきれいです。クリスマスの寄せ植えにもぴったり。春から夏はカラーリーフとして寄せ植えや花壇でお楽しみください。多年草ですが寒さに弱く、霜にあたると枯れてしまうので、冬越しさせる場合は鉢植えにして冬季は室内の明るい場所などで管理してください。
タイプ：ヒユ科アルテルナンテラ属の非耐寒性多年草
学名：Alternanthera dentata
別名：赤葉センニチコウ
開花期：10月～2月
草丈：30～60cm
日照：日向むき
栽培方法：日当たりのよい場所を好みます。寒さに当たると地上部が枯れるので、冬に10度を下回る場所では室内の南向きの窓辺など明るい場所で管理してください。冬は水は控えめにします。冬を越すと夏にはグングン成長します。6月から9月上旬までピンチ（剪定）を繰り返すと草丈低めで10月頃から開花します。剪定することによりわき芽が増えてその芽の上に花が咲きます。肥料は春～秋の生育期に月1回程度与えてください。短日植物なので、夜も明るいところでは花芽がつかないことがあるので注意してください。
○モクビャッコウ
シルバーリーフが美しく、花壇の縁取りや寄せ植えアイテムとしておすすめの常緑低木。葉の表裏は細かな毛で覆われ、春～夏は緑色っぽく見えますが、秋になると株全体が美しいシルバーになります。10月頃に小さな黄色の花を咲かせますが、もっぱら葉を鑑賞する品種です。葉が枝の先に集まってつき、こんもりとした姿のよい形に仕上がります。
学名：Crossostephium chinense(=Crossostephium artemisoides)
タイプ : キク科のモクビャッコウ属の耐寒性常緑低木
草丈 : 20～30cm
開花期 : 10月
植付け適期：10月～4月
用途 : 花壇、鉢植え
日照 : 日当たりを好む
栽培方法 :
寒風通しのよい場所に腐葉土やピートモスを施し植え付けてください。夏場は蒸れやすいので、風通しよく管理します。春から夏の生育期には月に1～2回液肥を施します。温暖地では露地で越冬しますが、寒冷地では鉢上げして冬季は室内で管理してください。春または秋に挿し木、株分けで増やすことができます。
