




商品説明
沖縄などでは生垣にも使われるコウシュンカズラは、熱帯アメリカ原産の花木で、非常に健強で病害虫にも強い性質を持ちながら、可憐な黄色い小花は大変愛らしい植物です。つる性の植物で、木やフェンスに絡みながら育ち、6~9月にかけて々と黄金色の穂状花を咲かせます。開花期が長く耐潮性・耐暑性もあります。冬でも温室や室内などで一定の温度と日当たりが確保できれば花を咲かせます。花後はピンチ(剪定)すると新しい芽が伸びてその先に花を咲かせます。花や葉が非常によく似た品種にキントラノオがありますが、コウシュンカズラはつる性、キントラノオは木立性です。秋は葉が紅葉してきれいです。
学名:Tristellateia australasiae
タイプ:キントラノオ科の半耐寒性常緑低木
草丈:最大10m
開花期:6~9月
日照:日当~明るい半日陰
用途:花壇、鉢植え、生垣
栽培方法:
暑さには大変強い植物ですが、耐寒性がありませんので、霜が下りる地域では冬場は室内で管理して下さい。水やりはたっぷりと与え、水切れに注意して下さい。肥料は、生育期間中に緩効性のものを1~2ヶ月に1度与えて下さい。
3号(直径9cm)の苗です。写真は開花時のイメージです。
学名:Tristellateia australasiae
タイプ:キントラノオ科の半耐寒性常緑低木
草丈:最大10m
開花期:6~9月
日照:日当~明るい半日陰
用途:花壇、鉢植え、生垣
栽培方法:
暑さには大変強い植物ですが、耐寒性がありませんので、霜が下りる地域では冬場は室内で管理して下さい。水やりはたっぷりと与え、水切れに注意して下さい。肥料は、生育期間中に緩効性のものを1~2ヶ月に1度与えて下さい。
3号(直径9cm)の苗です。写真は開花時のイメージです。
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