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4~7月まき 緑肥、敷き藁、雑草防止に!
マルチ大麦 てまいらず 2kg [タネ]
2,970円
3,000円
商品ID:100060
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商品説明
緑肥作物として、また降雨後の耕土の流出防止や作物の根元への敷き藁がわりに利用される農業用大麦です。「てまいらず」は成長しても草丈25~30cmなので刈り取り不要です。春~夏に播種しても出穂せず、立ち枯れ状に移行します。土壌被覆力に優れ、ビニールマルチの代わりに利用でき、自然に土にかえるので後片付けが不要です。雑草を抑える効果が高く、大豆栽培のカバープランツとして、また土壌の乾燥防止など各種野菜の畝間栽培で省力化効果があります。(穂が上がらないよう品種改良されていますので、食用にはなりません)。
※「マルチムギ」と同じ使い方ですが、立ち枯れ時期に差があります。「マルチムギ」の方が高温にやや強いため7月下旬~9月頃、「マルチ大麦 てまいらず」は6月下旬~8月頃となります。
農家で使用される品種ですが、家庭菜園の畝間や家庭果樹の根元などに利用してみてはいかがでしょうか?
写真は利用例(コンニャクの根元に全面被覆栽培した様子)です。ウド、かぼちゃ、きゅうり、果樹などの栽培に利用されています。
タイプ:イネ科
まきどき:4~6月(寒地5~7月)
すき込み:自然枯死
播種量:10アールあたり3~5kg
乾物重:150~250kg(10アールあたり)
主な導入利用例:コンニャクの間作、大豆の混作、南瓜の敷ワラ代替、高原野菜ブーム道
生産地:ドイツ(入荷時期、ロットにより生産地が異なる事があります)
薬剤処理:プロクロラズ1回、ピリメタニル1回、トリチコナゾール1回
栽培方法:
土壌酸度はpH6.5~5.0が最適です。播種前に雑草を取り除き、床土を平らにしてください。土壌硬度が25mm以上であれば耕起して、よくほぐしてください。
元肥として緩効性肥料を1平米当たり100g程度ほどこし、土とよく混ぜてください。
種をまいた後は1~2cmの厚さに土をかけ、平らにならしてください。
発芽までと初期成育の期間は土が乾かないように管理し、必要に応じて潅水してください。
※「マルチムギ」と同じ使い方ですが、立ち枯れ時期に差があります。「マルチムギ」の方が高温にやや強いため7月下旬~9月頃、「マルチ大麦 てまいらず」は6月下旬~8月頃となります。
農家で使用される品種ですが、家庭菜園の畝間や家庭果樹の根元などに利用してみてはいかがでしょうか?
写真は利用例(コンニャクの根元に全面被覆栽培した様子)です。ウド、かぼちゃ、きゅうり、果樹などの栽培に利用されています。
タイプ:イネ科
まきどき:4~6月(寒地5~7月)
すき込み:自然枯死
播種量:10アールあたり3~5kg
乾物重:150~250kg(10アールあたり)
主な導入利用例:コンニャクの間作、大豆の混作、南瓜の敷ワラ代替、高原野菜ブーム道
生産地:ドイツ(入荷時期、ロットにより生産地が異なる事があります)
薬剤処理:プロクロラズ1回、ピリメタニル1回、トリチコナゾール1回
栽培方法:
土壌酸度はpH6.5~5.0が最適です。播種前に雑草を取り除き、床土を平らにしてください。土壌硬度が25mm以上であれば耕起して、よくほぐしてください。
元肥として緩効性肥料を1平米当たり100g程度ほどこし、土とよく混ぜてください。
種をまいた後は1~2cmの厚さに土をかけ、平らにならしてください。
発芽までと初期成育の期間は土が乾かないように管理し、必要に応じて潅水してください。
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