




商品説明
ハナキリンはマダガスカル原産の多肉植物。鋭いとげと緑の葉をつけた姿がユニークで、年間を通して可憐な花を咲かせ、鉢植えで親しまれています。東南アジアでは八福神(パーシェン)と呼び縁起の良い花とされています。この品種は服部一夫氏が育種したハナキリン八福神シリーズのひとつで、大輪品種です。薄ピンク系の花を咲かせる、丈夫な品種です。
育て方:
春から秋までは戸外でも楽しめますが、強光線や雨に当たると花が痛みやすくなるので、秋から春までは日当たりのよい場所に置き、真夏はレースのカーテン越しに置きます。直射日光が当たらない場所の方が花がきれいに咲き長持ちします。適温は20度、ならすと0度から35度の温度に耐えます。水やりは花にかかると花弁を痛めるので、土の表面がかあわいたらたっぷり水をあげてください。冬は週1回、夏は2回程度が目安です。夏期な3ヶ月に1回程度、緩効性肥料を与えてください。成長期以外の時期には肥料を与えないでください。
写真は開花時のイメージです。花色は個体差がありますが、見計らいでのお届けとなります。★繰り返し花を咲かせる品種のため、お届け時には花がない場合もありますので、ご了承ください。★
学名 | Euphorbia milii |
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タイプ | トウダイグサ科ユーホルビア属の常緑性多年草 |
原産地 | マダガスカル島 |
草丈 | 30~90cm |
開花期 | 日中20度以上30度以下夜間15度以上 3万ルックス以上の光量が当たれば年間を通じて開花 |
花径 | 2~3cm |
用途 | 鉢植え |
日照 | 日なた |
育て方:
春から秋までは戸外でも楽しめますが、強光線や雨に当たると花が痛みやすくなるので、秋から春までは日当たりのよい場所に置き、真夏はレースのカーテン越しに置きます。直射日光が当たらない場所の方が花がきれいに咲き長持ちします。適温は20度、ならすと0度から35度の温度に耐えます。水やりは花にかかると花弁を痛めるので、土の表面がかあわいたらたっぷり水をあげてください。冬は週1回、夏は2回程度が目安です。夏期な3ヶ月に1回程度、緩効性肥料を与えてください。成長期以外の時期には肥料を与えないでください。
写真は開花時のイメージです。花色は個体差がありますが、見計らいでのお届けとなります。★繰り返し花を咲かせる品種のため、お届け時には花がない場合もありますので、ご了承ください。★
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