









美容に・健康に!大人気 NHKあさイチで紹介
アロエ・ベラ4号鉢
780円
商品ID:12655
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商品説明
アロエはアフリカ南部から東部にかけて自生する多肉植物で、アロエ・ベラはアロエの1種で、苦味が少なく葉肉内部のゼリー状の部分をサラダやジュースに、あるいはヨーグルトに入れたりして賞味できます。また、薬用や化粧品の材料としても利用されています。別名バルバドスアロエです。(日本で古来から薬用に栽培されているアロエはキダチアロエで、アロエベラとは別種です)
栽培方法:
サボテンとほぼ同様です。なるべく霜の降りない日当たりと水はけのよい場所で栽培します。用土もサボテン用のものや砂質のものを利用するとよいでしょう。鉢植えにして、冬は明るい室内に取り込んでください。生育適温は21度程度です。春に十分暖かく遅霜の心配がなくなったら戸外の日当たりのよい場所におきます。5月~9月は月に1回油粕などを与えてください。株分け、挿し芽でふやすことができます。
収穫・利用方法:
大きく成長した葉柄を根元から切り取って利用します。皮をむき、透明な葉肉部を利用してください。
4号(直径約12cm)プラスチック鉢入り、草丈は約30cmです。★冬から春は、まだ新芽が伸びていないため黄色っぽい古い葉を残した状態となります。夏以降は緑葉が多くなります★
農薬を使用していないためお届けの際、虫の発生がある場合があります。
アロエベラウォーター(アロエの化粧水)の作り方:
アロエベラ50gと精製水200cc(薬局等で販売)を用意します。
アロエベラの皮を剥いて、中のジェル細かくカットし、精製水と混ぜて鍋に入れます。
15分ほど沸騰させ、冷ましてからコーフィーフィルターや重ねたキッチンペーパーなどで濾します。
清潔な瓶などの保存容器に入れ、冷蔵庫に入れて1週間ほどで使い切ります。
お肌に直接塗ったり、アルコールやグリセリンで薄めてスプレーにしてください。
全身にご利用いただけます。
お料理への利用方法:
アロエベラの生葉の皮をむき、ジェルを取り出します。苦味がなく、いろいろな料理に利用できます。
アロエベラヨーグルト ゼリー部分を1cm角に切り、器に入れたヨーグルトと混ぜます。
お刺身 ゼリー部分を3ミリ幅に薄切りにして皿に盛り付け、鰹節を降りかけてわさび醤油を添えます。
アロエベラジュース
新鮮なアロエベラは苦味やくせが少なく、毎日飲める健康ジュースができます。アロエベラのゼリー部4cm幅に水150cc、氷3~4個をミキサーに入れて約2分回転させます。季節の果物と合わせてミックスジュースにしてもおいしいです。
アロエベラサワー
材料はジェル500gに酢(アルコール無添加の純米酢)500ml、氷砂糖200g。 皮をむいたゲルを5ミリ幅に薄切りにし、ガラス容器に全ての材料を入れます。1週間置いてできあがり。冷蔵庫で保管し、大匙2杯分を水で4~5倍に薄め、お好みで氷を入れてお飲みください。漬かったアロエも食べられます。酢は酢の物などに利用を。
アロエベラ酒
飲むと体がほかほか暖まります。
材料はゲル1kg、35度のホワイトリカー1.8リットル、氷砂糖700g。ガラスの広口ビンに1cm幅にきったゲル、氷砂糖の順に入れ、ホワイトリカーを注ぎ保管します。1ヶ月くらいで出来上がり。3ヶ月おくとコクが出ます。そのままか、またはジュースなどで割ってお飲みください。
そのほか、はちみつ漬けにもご利用いただけます。
学名 | Aloe vera |
---|---|
タイプ | ユリ科(またはススキノキ科)アロエ属の多肉植物 |
耐寒性 | 0度まで、できれば5度以上を保ってください |
草丈 | 50cm |
日照 | 日向むき |
栽培方法:
サボテンとほぼ同様です。なるべく霜の降りない日当たりと水はけのよい場所で栽培します。用土もサボテン用のものや砂質のものを利用するとよいでしょう。鉢植えにして、冬は明るい室内に取り込んでください。生育適温は21度程度です。春に十分暖かく遅霜の心配がなくなったら戸外の日当たりのよい場所におきます。5月~9月は月に1回油粕などを与えてください。株分け、挿し芽でふやすことができます。
収穫・利用方法:
大きく成長した葉柄を根元から切り取って利用します。皮をむき、透明な葉肉部を利用してください。
4号(直径約12cm)プラスチック鉢入り、草丈は約30cmです。★冬から春は、まだ新芽が伸びていないため黄色っぽい古い葉を残した状態となります。夏以降は緑葉が多くなります★
農薬を使用していないためお届けの際、虫の発生がある場合があります。
アロエベラウォーター(アロエの化粧水)の作り方:
アロエベラ50gと精製水200cc(薬局等で販売)を用意します。
アロエベラの皮を剥いて、中のジェル細かくカットし、精製水と混ぜて鍋に入れます。
15分ほど沸騰させ、冷ましてからコーフィーフィルターや重ねたキッチンペーパーなどで濾します。
清潔な瓶などの保存容器に入れ、冷蔵庫に入れて1週間ほどで使い切ります。
お肌に直接塗ったり、アルコールやグリセリンで薄めてスプレーにしてください。
全身にご利用いただけます。
お料理への利用方法:
アロエベラの生葉の皮をむき、ジェルを取り出します。苦味がなく、いろいろな料理に利用できます。
アロエベラヨーグルト ゼリー部分を1cm角に切り、器に入れたヨーグルトと混ぜます。
お刺身 ゼリー部分を3ミリ幅に薄切りにして皿に盛り付け、鰹節を降りかけてわさび醤油を添えます。
アロエベラジュース
新鮮なアロエベラは苦味やくせが少なく、毎日飲める健康ジュースができます。アロエベラのゼリー部4cm幅に水150cc、氷3~4個をミキサーに入れて約2分回転させます。季節の果物と合わせてミックスジュースにしてもおいしいです。
アロエベラサワー
材料はジェル500gに酢(アルコール無添加の純米酢)500ml、氷砂糖200g。 皮をむいたゲルを5ミリ幅に薄切りにし、ガラス容器に全ての材料を入れます。1週間置いてできあがり。冷蔵庫で保管し、大匙2杯分を水で4~5倍に薄め、お好みで氷を入れてお飲みください。漬かったアロエも食べられます。酢は酢の物などに利用を。
アロエベラ酒
飲むと体がほかほか暖まります。
材料はゲル1kg、35度のホワイトリカー1.8リットル、氷砂糖700g。ガラスの広口ビンに1cm幅にきったゲル、氷砂糖の順に入れ、ホワイトリカーを注ぎ保管します。1ヶ月くらいで出来上がり。3ヶ月おくとコクが出ます。そのままか、またはジュースなどで割ってお飲みください。
そのほか、はちみつ漬けにもご利用いただけます。
栽培ガイド
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