









商品説明
ツリー仕立ての冬咲きクレマチス。ユンナンエンシス(旧名アンスンエンシス)は常緑の冬咲きクレマチスの中でもいちばんの人気品種です。
花は半鐘系のかわいい花で、巻きひげのようにつるが伸びます。生育旺盛です。夏は青々と葉を繁らせ、庭が寂しくなったお正月頃に真っ白な花を1節に2~8輪咲かせる貴重な品種。夏の日陰づくりやスクリーンとしても最適で、春~秋咲きのつる性植物と一緒にフェンスにからませると年間を通して花が楽しめます。
※鉢の色は変わる場合がございます。予めご了承ください。
学名:Clematis yunnanensis
タイプ:キンポウゲ科の耐寒性多年草(つる性)
草丈:3~4m
花径:4cm
花色:白色
開花期:11月下旬~1月中旬
植付け適期:9月半ば~10月と2月~3月が最適、または4月~7月に
花のつき方:新・旧両枝咲き(前年の枝に咲いて、また新しく伸びた枝の側枝にも花を付ける)
剪定:任意(中)剪定
・花後の剪定:今年伸びた枝の半分をカット。数本枝があるときは、剪定の強弱で開花の時期が多少ずれるので、1つの株で長く楽しむことができる。
・2月の剪定:冬季充実した枝には花芽が付いているので大きな花を咲かせたいときは枝を整理して、花数を調整してもよい。
栽培方法:
根が下に伸びますので、植えつけは5号(直径15cm)以上の深鉢を用いてください。植えつけの際は根鉢をくずさないように深植え(地上部の1~2節が土に埋まるように)してください。後ろにトレリスを立て、つるを誘引してビニールタイなどで固定します。施肥により花芽が形成されますので、立派な花を咲かせるためにはクレマチス専用肥料などを1~2ヶ月に1回与えます。水遣りは鉢の表面が乾いたらたっぷりと与えます。クレマチスは水を好みますので、庭植えの場合も春~夏は最低週に一度は水遣りしてください。
詳しくはクレマチスの栽培方法をご覧ください。
なお、クレマチスはつるの性質上折れやすく、出荷には十分注意いたしておりますが多少の折れはご容赦ください。
花は半鐘系のかわいい花で、巻きひげのようにつるが伸びます。生育旺盛です。夏は青々と葉を繁らせ、庭が寂しくなったお正月頃に真っ白な花を1節に2~8輪咲かせる貴重な品種。夏の日陰づくりやスクリーンとしても最適で、春~秋咲きのつる性植物と一緒にフェンスにからませると年間を通して花が楽しめます。
※鉢の色は変わる場合がございます。予めご了承ください。
学名:Clematis yunnanensis
タイプ:キンポウゲ科の耐寒性多年草(つる性)
草丈:3~4m
花径:4cm
花色:白色
開花期:11月下旬~1月中旬
植付け適期:9月半ば~10月と2月~3月が最適、または4月~7月に
花のつき方:新・旧両枝咲き(前年の枝に咲いて、また新しく伸びた枝の側枝にも花を付ける)
剪定:任意(中)剪定
・花後の剪定:今年伸びた枝の半分をカット。数本枝があるときは、剪定の強弱で開花の時期が多少ずれるので、1つの株で長く楽しむことができる。
・2月の剪定:冬季充実した枝には花芽が付いているので大きな花を咲かせたいときは枝を整理して、花数を調整してもよい。
栽培方法:
根が下に伸びますので、植えつけは5号(直径15cm)以上の深鉢を用いてください。植えつけの際は根鉢をくずさないように深植え(地上部の1~2節が土に埋まるように)してください。後ろにトレリスを立て、つるを誘引してビニールタイなどで固定します。施肥により花芽が形成されますので、立派な花を咲かせるためにはクレマチス専用肥料などを1~2ヶ月に1回与えます。水遣りは鉢の表面が乾いたらたっぷりと与えます。クレマチスは水を好みますので、庭植えの場合も春~夏は最低週に一度は水遣りしてください。
詳しくはクレマチスの栽培方法をご覧ください。
なお、クレマチスはつるの性質上折れやすく、出荷には十分注意いたしておりますが多少の折れはご容赦ください。
栽培ガイド
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