




商品説明
ヨーロッパ原産のイカリソウの交配種で、ガク片が赤く、花弁が黄白色の距のやや長い鼻を咲かせる小輪品種。冬場の水切れに注意してください。イカリソウは主に北海道の中部から本州の日本海側に自生する山野草で、船の碇(イカリ)に似た花をつけることからこの名がついています。日向でも日陰でも育てられ、春先に花をつけます。観賞用や薬用として栽培されます。
栽培方法:
涼しく、乾燥気味の場所を好み、日光をあまり必要としないので、塀の陰や木の下、建物の北側が最適。元肥として堆肥や腐葉土を十分すきこみ、植えつけます。鉢植えにする場合は、排水をよくするため、荒い土を入れ、高植えにし、2~3年に1度、早春に植え替えるとよいでしょう。
写真は成長時(開花時)のイメージです。秋口から春先は、地上部のない状態となります。また、その年の気候により、芽出しや開花の時期がずれる場合があります。
学名 | Epimedium x rubrum |
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タイプ | メギ科イカリソウ属 |
原産地 | 種間交雑種 |
栽培適地 | しっとりとした明るい日陰 |
草丈 | 20-40cm |
開花期 | 3-5月 |
花色 | 赤/白 |
用途 | 日陰の地植え、鉢植え、グランドカバー |
日照 | 日陰 |
栽培方法:
涼しく、乾燥気味の場所を好み、日光をあまり必要としないので、塀の陰や木の下、建物の北側が最適。元肥として堆肥や腐葉土を十分すきこみ、植えつけます。鉢植えにする場合は、排水をよくするため、荒い土を入れ、高植えにし、2~3年に1度、早春に植え替えるとよいでしょう。
写真は成長時(開花時)のイメージです。秋口から春先は、地上部のない状態となります。また、その年の気候により、芽出しや開花の時期がずれる場合があります。
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