













商品説明
晩夏から初秋にかけて、風変わりな紫色の花を咲かせる山野草です。長く突き出したしべの形が雁に似ていることからこの名がついたといわれます。秋の風情を漂わす茶花として好まれます。スノーフェアリーは、カリガネソウの斑入りタイプです。
栽培方法:
水はけのよい場所に植えてください。草丈が高くなりますので、倒れそうな場合は支柱を立ててください。花穂を摘むと次のつぼみがあがり、長く楽しめます。
冬は地上部がかれますが、春になるとまた芽がでてきます。
肥料は有機質の置き肥を月に1回与えます。
茎が20~30cmに伸びたら半分に切り詰めてやると分枝し、丈を低めに仕立てられます。
※写真は成長・開花時のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。
入荷時期の気候や栽培環境などにより、表示の開花期間中であっても花無し(開花前または花後剪定済)の状態でのお届けとなる場合があります。
株姿には個体差があります。
学名 | Caryopteris divaricata ”Snow Fairy” |
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タイプ | クマツヅラ科カリガネソウ(カリオプテリス)属の耐寒性多年草 |
草丈 | 80~100cm |
開花期 | 8~9月 |
日照 | 半日陰むき |
栽培方法:
水はけのよい場所に植えてください。草丈が高くなりますので、倒れそうな場合は支柱を立ててください。花穂を摘むと次のつぼみがあがり、長く楽しめます。
冬は地上部がかれますが、春になるとまた芽がでてきます。
肥料は有機質の置き肥を月に1回与えます。
茎が20~30cmに伸びたら半分に切り詰めてやると分枝し、丈を低めに仕立てられます。
※写真は成長・開花時のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。
入荷時期の気候や栽培環境などにより、表示の開花期間中であっても花無し(開花前または花後剪定済)の状態でのお届けとなる場合があります。
株姿には個体差があります。
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