



商品説明
ケラリア・ナマクエンシスは南アフリカに自生する多肉植物の仲間。白い表皮を持つ茎が枝分かれして上に伸び、肉厚の小さい葉がたくさん芽吹く独特の株姿が人気です。夏は休眠しますので水やりを控えめにしてください。
栽培方法:
春~夏は戸外で管理します。水はけのよい用土で鉢植えにして、風が当たらず直射日光があたる場所に置きます。春と秋の成長期には土が乾いてからたっぷりと水やりし、夏は断水気味に管理します。冬は室内の暖かい場所にとりこみ、水は土を湿らせる程度に与えながら5度以上で越冬させます。成長期に2ヶ月に1回程度、緩効性肥料を与えてください。成長期以外の時期には肥料を与えないでください。
※写真はイメージです。
| 学名 | Ceraria namaquensis |
|---|---|
| タイプ | スベリヒユ科ケラリア属の非耐寒性低木多肉植物 |
| 原産地 | 東アフリカ |
| 草丈 | 100~150cm |
| 開花期 | 3~5月(20度以上保てば周年開花) |
| 花径 | 4~6cm |
| 用途 | 鉢植え |
| 日照 | 日なた |
| 耐寒性 | 5度まで |
栽培方法:
春~夏は戸外で管理します。水はけのよい用土で鉢植えにして、風が当たらず直射日光があたる場所に置きます。春と秋の成長期には土が乾いてからたっぷりと水やりし、夏は断水気味に管理します。冬は室内の暖かい場所にとりこみ、水は土を湿らせる程度に与えながら5度以上で越冬させます。成長期に2ヶ月に1回程度、緩効性肥料を与えてください。成長期以外の時期には肥料を与えないでください。
※写真はイメージです。




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