





商品説明
エリモシャクナゲは襟裳岬周辺に自生する、ハクサンシャクナゲの変種と考えられています。花色はピンクがかった白色で、華やかな印象です。寒さにも強く、庭植えやコンテナで寄せ植えなどの花木として和洋いずれの庭にもマッチします。一般的なシャクナゲよりも葉が丸く、枝が伸びにくい矮性のため、盆栽や鉢植えにおすすめです。
栽培方法:
日当たり、水はけのよい場所に腐葉土をたっぷり施して植えてください。
やや盛り土気味に植え付け、根元はピートモスなどで覆って乾燥防止してください。
剪定は可能ですが、自然樹形のままのほうがきれいにまとまります。花芽分化は7~8月なので、この頃以降はなるべく枝を切らないようにしてください。
肥料は、1~3月に寒肥として根元に腐葉土などを施し、花後の5月、7月下旬から8月上旬、10月にそれぞれ追肥として緩効性化成肥料を施してください。
高温や乾燥にやや弱いので、夏場に西日が強くあたる場所はさけてください。
※写真は成長・開花時のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。
入荷時期の気候や栽培環境などにより、表示の開花期間中であっても花無し(開花前または花後剪定済)の状態でのお届けとなる場合があります。
※夏以降のお届けは葉がきれいでない状態の場合があります。
タイプ | ツツジ科シャクナゲ属の耐寒性落葉小低木 |
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樹高 | 約1-1.5m |
開花期 | 6-7月 |
栽培適地 | 日本全国(沖縄を除く) |
栽培方法:
日当たり、水はけのよい場所に腐葉土をたっぷり施して植えてください。
やや盛り土気味に植え付け、根元はピートモスなどで覆って乾燥防止してください。
剪定は可能ですが、自然樹形のままのほうがきれいにまとまります。花芽分化は7~8月なので、この頃以降はなるべく枝を切らないようにしてください。
肥料は、1~3月に寒肥として根元に腐葉土などを施し、花後の5月、7月下旬から8月上旬、10月にそれぞれ追肥として緩効性化成肥料を施してください。
高温や乾燥にやや弱いので、夏場に西日が強くあたる場所はさけてください。
※写真は成長・開花時のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。
入荷時期の気候や栽培環境などにより、表示の開花期間中であっても花無し(開花前または花後剪定済)の状態でのお届けとなる場合があります。
※夏以降のお届けは葉がきれいでない状態の場合があります。
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