ミョウガ:陣田早生(じんだわせ)3.5号ポット
ミョウガ:陣田早生(じんだわせ)3.5号ポット
ミョウガ:陣田早生(じんだわせ)3.5号ポット
ミョウガ:陣田早生(じんだわせ)3.5号ポット

ミョウガ:陣田早生(じんだわせ)3.5号ポット

385円
商品ID:242439
数量:
お気に入り追加

通常 4 ~ 7 営業日以内に発送します

送料について

商品説明

陣田早生は群馬県倉渕地区で改良された在来種。植え付け2年目以降は夏ミョウガ(花ミョウガ)としての収穫が可能です。ミョウガは家庭菜園で手軽に作れる強健な野菜です。夏には欠かせない独特の風味。薬味や漬物、てんぷらにと多彩に利用できます。春には幼茎をミョウガタケとして食用に、そして7~9月頃に出る蕾を採取して「ミョウガ」として利用します。宿根性なので、一度植えつければ年々地下茎を伸ばして増え、収穫量も増えていきます。耐寒性・耐暑性が強く半日陰でも栽培できるので、ほかの作物を植えられない場所に最適。

タイプ:ショウガ科の耐寒性宿根草
植付け適期:2~5月 10~12月
草丈:20~40cm
収穫期:花ミョウガは7月半ば~9月下旬
日照:日向または半日陰

栽培方法:
涼しい場所を好み、日光をあまり必要としないので、塀の陰や木の下、建物の北側が最適。一度植えつければ毎年収穫できます。元肥として堆肥や腐葉土を十分すきこみ、20~30cm間隔に植えます。植え放しでも大丈夫ですが、7月と10月に追肥するとたくさん収穫できます。夏に株元が乾燥するようならワラや落ち葉を敷きます。9月に株の根元に生える開花前の蕾を収穫します。また、若茎を軟白したものがミョウガタケです。秋には地上部が枯れますが、春にまた新芽が出てきます。

秋以降は地上部が枯れた状態、冬から春先は地上部無しです。地中で発芽準備をしていますので、そのまま家庭菜園などに植え付けてください。
 





数量:

このカテゴリのおすすめ

数量: