




商品説明
★地上部がない状態でのお届けになります★低地の湿地や水辺に自生する草花で、初夏に咲く花の時期に先端の数枚の葉が白くなることからこの名がつけられました。涼しげな葉の風情が夏のお庭に似合います。根茎で増えるので、大鉢で育てるのがおすすめです。暦の上での半夏生は雑節のひとつで、7月2日頃(夏至から11日目)にあたり、農家にとってはこの日まで畑仕事や田植えを終える大事な節目の日とされたそうです。一説にはこのハンゲショウの葉が白くなるころともされます。★お届けする株はまだ若いため、今年は葉が白く色づかない場合があります。その場合白くなるのは来年以降となります★
栽培方法:
庭植えの場合は半日陰となる樹木の下などに、鉢植えの場合は少し大きめの浅鉢に腐葉土などを混ぜた土で植えつけます。
乾燥には弱いため水やりはこまめに行い、常に土が湿っている状態を保ちます。ただし、鉢植えの場合、受け皿の水はこまめに換えましょう。
7月、花のつく頃に上部の葉に白い吹掛斑が入ります。
冬季は地上部が枯れて無くなります。霜の降りるような地域ではマルチングなどの防寒対策をしてください。
6号(直径18cm)ポット植えです。苗のうちは緑葉ですが、花が出るとその下の葉が白くなる品種です。写真は初夏の開花期のイメージです。★まだ株が若いため、開花は翌年からとなる場合があります。また、今年花が出ても葉が白く色づかない場合があります。その場合は、白くなるのは来年以降となります★
※冬季は地上部のない状態となります。
学名 | Saururus chinensis |
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タイプ | ドクダミ科の耐寒性宿根草 |
開花期 | 7月 |
草丈 | 60~100cm |
日照 | 日なた~半日陰むき |
栽培方法:
庭植えの場合は半日陰となる樹木の下などに、鉢植えの場合は少し大きめの浅鉢に腐葉土などを混ぜた土で植えつけます。
乾燥には弱いため水やりはこまめに行い、常に土が湿っている状態を保ちます。ただし、鉢植えの場合、受け皿の水はこまめに換えましょう。
7月、花のつく頃に上部の葉に白い吹掛斑が入ります。
冬季は地上部が枯れて無くなります。霜の降りるような地域ではマルチングなどの防寒対策をしてください。
6号(直径18cm)ポット植えです。苗のうちは緑葉ですが、花が出るとその下の葉が白くなる品種です。写真は初夏の開花期のイメージです。★まだ株が若いため、開花は翌年からとなる場合があります。また、今年花が出ても葉が白く色づかない場合があります。その場合は、白くなるのは来年以降となります★
※冬季は地上部のない状態となります。
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