









商品説明
岩手乙女は岩手産のエゾりんどうの仲間です。初秋の風情を醸し出す清楚な花です。りんどうは昔から長寿の花として知られ、敬老の日のお祝いの花としても人気です。岩手乙女は花が展開(花弁が開くこと)しにくいのですが、蕾のような形でも開花している状態です。花弁の外側も濃青色なので、美しい色の花をこの状態のまま楽しみます。花は1茎に数輪ずつ付くので、1つの花が茶色くなってきたら花をもち、茎を抑えて上に抜くようにして老けた花柄だけを摘み取れば、長くお楽しみいただけます。
栽培方法:
明るい半日陰の場所を好みます。排水の良い土壌に植えます。水やりは乾燥しないよう、用土の乾き具合をみて株元に与えます。花や葉にはかからないように気を付けます。肥料は春と秋に緩効性肥料を少量施します。夏の直射日光が苦手なので、木陰など場所を考えて植えるようにします。冬の寒さに当てないと花が咲きません。鉢植えは室内には取り込まないようにします。また、冬でも強い寒風の当たるところは避けるようにします。咲き終わった花がらはこまめに摘み取ってください。花柄を摘むと次の蕾が出てきやすくなります。摘心は5月と6月に行います。
3.5号(10.5cm)ポット入り、草丈約15cm、葉張り約15cmです。
※写真はイメージです
タイプ | リンドウ科の耐寒性宿根草 |
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花色 | 青 |
開花期 | 9~10月 |
草丈 | 10cm~20cm |
日照 | 半日陰を好む |
栽培方法:
明るい半日陰の場所を好みます。排水の良い土壌に植えます。水やりは乾燥しないよう、用土の乾き具合をみて株元に与えます。花や葉にはかからないように気を付けます。肥料は春と秋に緩効性肥料を少量施します。夏の直射日光が苦手なので、木陰など場所を考えて植えるようにします。冬の寒さに当てないと花が咲きません。鉢植えは室内には取り込まないようにします。また、冬でも強い寒風の当たるところは避けるようにします。咲き終わった花がらはこまめに摘み取ってください。花柄を摘むと次の蕾が出てきやすくなります。摘心は5月と6月に行います。
3.5号(10.5cm)ポット入り、草丈約15cm、葉張り約15cmです。
※写真はイメージです
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