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白花 梅干しに適した大実中生種 苗木
[2023年秋果樹苗予約]ウメ(梅):玉英(ぎょくえい)4号ポット**
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2,015円
商品ID:219066
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果樹の苗について
※特に記載がない場合、写真は成長・結実時のイメージです。
(収穫した果実のお届けではありません。)
苗の画像は参考となりお届けする商品と若干異なる場合もございます。
(苗類のお届け形態についてもご参照ください。)
商品説明
玉英(ぎょくえい)は青梅市二俣尾原産の大果の中生種。収穫期は6月中旬頃で、収穫量は普通です。食味が良く、樹形はやや開帳型となります。実は良質で、梅干しに適しています。花粉が少ないので、受粉樹が必要です。花は大輪の白一重で花弁に波あります。 タイプ:バラ科サクラ属の耐寒性落葉中高木 栽培適地:熊本地方から青森地方あたりまで 樹高:2.5~3m 収穫:6月中旬~下旬 日照:日向むき 栽培方法: 日当たり良く風のあまり当たらない庭が向きます。 植えつけの翌春、伸びてきた枝の3本を残して主枝として形よく広げ、他の枝は剪定します。翌冬にはこの主枝3本を3分の1ほど切り取り、主枝から出た横向きの枝を伸ばします。これを3年ほど繰り返して、形良く扇形に広がった樹形を作ります。 その後はこれらの枝から伸びる短中果枝に実をならせます。実付きをよくするためには、開花期に人口受粉します。庭植えの場合は摘果する必要はありませんが、樹勢が弱っている場合や実のつきかたにむらがある場合は4月下旬頃に摘果して実数を調整します。 栄養不足になると落果しやすいので、花後の4月半ば~5月、収穫後の7月はじめ、12月に根元に肥料を施します。 梅の実に黒い斑点がつく黒星病が出ることがありますので、4月下旬頃にベンレート水和剤を1~2回散布します。黒い斑点がついても食用にして問題はありません。 ・収穫・利用法:5月半ばから、青梅を梅酒用に収穫します。梅干用には、梅雨の雨に当たった頃少し黄色く熟しかけた状態で収穫すると、柔らかな梅干になります。 お届けする苗は4号(直径12cm)ポット入り、接木1~2年生苗です。結実までの年数は3~4年です。樹高は、お届け時期により多少前後します。 ※商品のお取り寄せに数日かかる場合があります。
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