









商品説明
アメリカンブルーの希少な斑入り葉品種。人気の宿根草です。アサガオを小さくしたような青い小花が夏の間咲きつづけ、涼感を呼びます。半ツル性で四方に這い広がり、密に茂ります。花は1日花(朝開いて夕方しぼむ)ですが次々に咲き、鉢花として多く流通している品種です。垂れ下がるので窓辺やベランダを飾るのに最適です。★緑葉の枝が混じります。緑葉の枝が増えすぎた場合は適宜間引いてください★
栽培方法:
耐寒性は弱く、耐暑性はあります。日照を好み、夏の間はよく生育して、ほふく枝を伸ばしながら各葉腋に花をつけます。乾燥にも強いのですが、生育中は土が乾いたらたっぷりと水を与え、月に2~3回ぐらい液体肥料を施します。鉢植えは、芽吹きがよいので、刈り込んで形を整えるといいでしょう。冬になると生育はほとんど止まり、半休眠状態で葉色も悪くなります。凍らせないように注意し、暖かい窓辺や陽だまりで育て、多湿にならないように水やりの回数を減らします。病害虫はほとんど見られないでしょう。
写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。
タイプ | ヒルガオ科エボルブルス属の半耐寒性宿根草 |
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草丈 | 20cm |
開花期 | 4月~11月 |
花色 | 青 |
用途 | 鉢植え・吊鉢 |
日照 | 日なた |
栽培方法:
耐寒性は弱く、耐暑性はあります。日照を好み、夏の間はよく生育して、ほふく枝を伸ばしながら各葉腋に花をつけます。乾燥にも強いのですが、生育中は土が乾いたらたっぷりと水を与え、月に2~3回ぐらい液体肥料を施します。鉢植えは、芽吹きがよいので、刈り込んで形を整えるといいでしょう。冬になると生育はほとんど止まり、半休眠状態で葉色も悪くなります。凍らせないように注意し、暖かい窓辺や陽だまりで育て、多湿にならないように水やりの回数を減らします。病害虫はほとんど見られないでしょう。
写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。
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