![シクラメン:クロンヌ3号ポット](https://img.engei.net/images/134/134611.jpg)
![シクラメン:クロンヌ3号ポット](https://img.engei.net/images/libimg/134/134611i5.jpg)
![シクラメン:クロンヌ3号ポット](https://img.engei.net/images/libimg/134/134611i6.jpg)
![シクラメン:クロンヌ3号ポット](https://img.engei.net/images/libimg/134/134611i7.jpg)
![シクラメン:クロンヌ3号ポット](https://img.engei.net/images/libimg/134/134611i1.jpg)
![シクラメン:クロンヌ3号ポット](https://img.engei.net/images/libimg/134/134611i3.jpg)
![シクラメン:クロンヌ3号ポット](https://img.engei.net/images/libimg/134/134611i4.jpg)
![シクラメン:クロンヌ3号ポット](https://img.engei.net/images/libimg/134/134611i9.jpg)
![シクラメン:クロンヌ3号ポット](https://img.engei.net/images/libimg/134/134611i2.jpg)
![シクラメン:クロンヌ3号ポット](https://img.engei.net/images/libimg/134/134611i8.jpg)
![シクラメン:クロンヌ3号ポット](https://img.engei.net/images/libimg/134/134716i22.jpg)
![シクラメン:クロンヌ3号ポット](https://img.engei.net/images/libimg/134/134716i99.jpg)
商品説明
ガーデンシクラメンの達人として知られるたけいち農園さんの育てたミニシクラメンです。冬のガーデンでも楽しめるように、寒さに比較的強い品種を選んで育てたものです。暑さ寒さに強く、寒冷地以外の地域では戸外でも花壇や鉢植えで栽培できます。早めに植えつけることにより根張りがよくなります。「クロンヌ」とはフランス語で「王冠」の意。花弁のフチがミルククラウンのようにギザギザになります。花色は可愛らしいピンク色で、葉はピンクと相性の良いシルバーリーフ!花型、花色、葉色と魅力盛りだくさんな品種です。フランスのモレル社育種の品種です。
※花色、花弁のギザギザ感には個体ごとにばらつきがあります。特に冬に咲く花はギザギザが出にくく通常の花弁が咲くことがありますので、ご了承ください。
写真は成長時(開花時)のイメージです。
★お届けのタイミングによって、開花花が少ない(蕾が多い)状態の場合があります。
栽培方法:
シクラメンは、高温の場所(冬場15℃以上)を好みませんので、できる限り涼しい場所(5℃ぐらいまで)においてください。激しい雨や風から避けられる場所、シクラメンの花は霜を嫌いますので、戸外では凍結しない南側の軒下など、室内ではレースのカーテン越しに光が入る窓辺が理想的です。シクラメンの葉はマイナス2度までならダメージを受けることなく観賞価値を保ちますが、多雨などによる過湿には注意が必要です。年明けに葉色が薄くなり、花が小さく咲くようでしたら、薄めの液肥を必要に応じて与えてください。土の表面が白く乾いてきたら、水を与えてください。また、極端に水切れすると株が傷みますので注意してください。咲き終わってしまった花や古くなって枯れてしまった葉は、定期的に取り除いてください。
※花色、花弁のギザギザ感には個体ごとにばらつきがあります。特に冬に咲く花はギザギザが出にくく通常の花弁が咲くことがありますので、ご了承ください。
写真は成長時(開花時)のイメージです。
★お届けのタイミングによって、開花花が少ない(蕾が多い)状態の場合があります。
タイプ | サクラソウ科シクラメン属の耐寒性宿根草 |
---|---|
草丈 | 10~20cm |
開花期 | 10~3月 |
日照 | 日向向き |
栽培方法:
シクラメンは、高温の場所(冬場15℃以上)を好みませんので、できる限り涼しい場所(5℃ぐらいまで)においてください。激しい雨や風から避けられる場所、シクラメンの花は霜を嫌いますので、戸外では凍結しない南側の軒下など、室内ではレースのカーテン越しに光が入る窓辺が理想的です。シクラメンの葉はマイナス2度までならダメージを受けることなく観賞価値を保ちますが、多雨などによる過湿には注意が必要です。年明けに葉色が薄くなり、花が小さく咲くようでしたら、薄めの液肥を必要に応じて与えてください。土の表面が白く乾いてきたら、水を与えてください。また、極端に水切れすると株が傷みますので注意してください。咲き終わってしまった花や古くなって枯れてしまった葉は、定期的に取り除いてください。
栽培ガイド
こちらの商品は現在販売しておりません
このカテゴリのおすすめ
×