




商品説明
うつむき加減に咲く青紫系の花をたくさん咲かせます。新梢咲きで、春先から次々に花芽をつけ、たくさんの花を咲かせます。花後に剪定しておくとまた花芽をつけ、秋まで花が楽しめます。冬は地上部が枯れるので、強剪定(地際から2-3節目)してください。翌年また芽が出てきます。
<インテグリオリア系の特徴>
四季咲き性の木立性のクレマチスで、丈夫で育てやすい系統です。花期は5月から10月で、地際から伸びた新梢に花を付けます。ベル型の花が多く、耐寒性・耐暑性があり、鉢植えでも栽培できます。花後切戻すとくり返し花をつけます。
育て方:
根が下に伸びますので、植えつけは5号(直径15cm)以上の深鉢を用いてください。植えつけの際は根鉢をくずさないように深植え(地上部の1-2節が土に埋まるように)してください。後ろにトレリスを立て、つるを誘引してビニールタイなどで固定します。施肥により花芽が形成されますので、立派な花を咲かせるためにはクレマチス専用肥料などを1-2ヶ月に1回与えます。水遣りは鉢の表面が乾いたらたっぷりと与えます。クレマチスは水を好みますので、庭植えの場合も春-夏は最低週に一度は水遣りしてください。
詳しくはクレマチスの育て方をご覧ください。
<お届けする株につきまして>
★出葉時期にはできるだけ多く葉を残すようにしております。
葉に虫食いの跡(穴)の残っている葉をつけてお届けする場合もございますが、
事前に虫や病気のチェックの上お手配いたしておりますので予めご了承ください。
★性質上、つるの折れや裂けが生じやすい植物です。
出荷には十分注意いたしておりますが多少の折れはご容赦ください。
万一折れてしまっても脇芽や株元より新芽が出てきますし、芯の部分がつながっていましたらテープなどで補強していただければ再生いたします。
★冬季は「地上部がない状態」、もしくは「枯れた状態」でのお届けとなることがございます。
<花色について>
クレマチスは、肥料・日当り・温度などにより花色がかなり変化します。適肥・日当り・気温15-20度の条件下では鮮明な花色が出ます。
写真は苗の一例です。お届けは1ポットです。
<インテグリオリア系の特徴>
四季咲き性の木立性のクレマチスで、丈夫で育てやすい系統です。花期は5月から10月で、地際から伸びた新梢に花を付けます。ベル型の花が多く、耐寒性・耐暑性があり、鉢植えでも栽培できます。花後切戻すとくり返し花をつけます。
タイプ | キンポウゲ科の耐寒性落葉多年草(つる性) |
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草丈 | 1.5m |
花径 | 5-8cm |
開花期 | 5-10月頃 |
植付け適期 | 9月半ば-10月と2月-3月が最適、または4月-7月に |
花のつき方 | 新枝咲きの遅咲き系(前年の旧枝は株近くまで枯れ、土中または地上部付近に残った枝から新枝10節以上伸ばして開花) |
剪定 | 強剪定 |
・花後の剪定 | 花がらを花の根元の部分からカット。今年伸びた新梢も2-3節残して切り詰めると50-60日で二番花が見られる。 |
・2月の剪定 | 充実した芽をのこし地際から剪定。 |
育て方:
根が下に伸びますので、植えつけは5号(直径15cm)以上の深鉢を用いてください。植えつけの際は根鉢をくずさないように深植え(地上部の1-2節が土に埋まるように)してください。後ろにトレリスを立て、つるを誘引してビニールタイなどで固定します。施肥により花芽が形成されますので、立派な花を咲かせるためにはクレマチス専用肥料などを1-2ヶ月に1回与えます。水遣りは鉢の表面が乾いたらたっぷりと与えます。クレマチスは水を好みますので、庭植えの場合も春-夏は最低週に一度は水遣りしてください。
詳しくはクレマチスの育て方をご覧ください。
<お届けする株につきまして>
★出葉時期にはできるだけ多く葉を残すようにしております。
葉に虫食いの跡(穴)の残っている葉をつけてお届けする場合もございますが、
事前に虫や病気のチェックの上お手配いたしておりますので予めご了承ください。
★性質上、つるの折れや裂けが生じやすい植物です。
出荷には十分注意いたしておりますが多少の折れはご容赦ください。
万一折れてしまっても脇芽や株元より新芽が出てきますし、芯の部分がつながっていましたらテープなどで補強していただければ再生いたします。
★冬季は「地上部がない状態」、もしくは「枯れた状態」でのお届けとなることがございます。
<花色について>
クレマチスは、肥料・日当り・温度などにより花色がかなり変化します。適肥・日当り・気温15-20度の条件下では鮮明な花色が出ます。
写真は苗の一例です。お届けは1ポットです。
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