






PW 暑さ・乾きに強い新カテゴリの園芸品種! 爽やかサマーカラー! JFS
カリロファス:サニーチャープ3号ポット*
528円
商品ID:237151
商品説明
2024年に初上陸!今まで日本にはなかった新しい園芸品種です。カリロファスはアメリカのテキサス原産の多年草で、暑さ・乾燥の厳しい環境で自生していたため、非常に強健・生育旺盛です。耐暑性が極めて強く、日本の猛暑の中でも鮮やかなイエローシフォンの花を咲かせます!やわらかなフォルムの花と細葉が混じり合い、ナチュラルな雰囲気です。花期が長く、春から晩秋まで咲き続けます。セルフクリーニング(咲き終わった花は自然と落ちます)で、根付けば特にメンテナンスしなくても簡単に育つため、花壇、植栽にもおすすめです。
●ジャパンフラワーセレクション2024-2025 ガーデニング部門 ベスト・フラワー(優秀賞)、ニューバリュー/ガーデンパフォーマンス特別賞 同時受賞
※ジャパンフラワーセレクションとは、2006年4月からスタートした日本における統一的なお花の新品種のコンテストです。花き業界を代表する方々が、公正な視点で専門的に優秀な品種を選びます。「切花部門」「鉢物部門」「ガーデニング部門」から、季節ごとの審査会で入賞品種を選び、11月末には、「フラワー・オブ・ザ・イヤー(最優秀賞)」はじめ各賞を決定します。入賞品種は「JFS受賞マーク」が付与されます。このマークが付いている品種は優れた品種と推薦され、私たちが花や緑を購入する際によい品種を選ぶ目安となります。
→PWの耐暑性レベルとは?
栽培方法:
日当たりの良いところで育ててください。夏の直射日光を浴びても大丈夫です。
排水のよい用土に緩効性肥料を入れて植え付けてください。3-3.5号サイズの苗は初めは二回り程度大きな鉢(15-20cm位)の植え付け、根が張ってきたら30cm前後の鉢に植え替えます。植え替え適期は春の初めです。
用土の表面が乾いたら、タップリ水を与えてください。少し土が乾いているくらいの環境を好みますので、水やりの回数が多くなりすぎないよう注意してください。
花がひと通り咲き終わったり、茎が伸びすぎて草姿が乱れてきたりした場合は、一度刈り込んで形を整えてください。摘芯して枝数を増やすと、沢山の花が咲きます。夏までは、混み合ってきたら草丈の1/3までバッサリと切り戻して大丈夫です。秋には、伸びすぎた枝を切り取る程度の剪定にしてください。
関東以西の低地であれば、屋外でも冬越し可能です。寒さによるダメージを軽減するため、コンパクトに切り戻して冬越しするのがおすすめです。
3号(直径9cm)ポット入りです。
写真は開花時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。
※品種登録または品種登録出願済みの品種ですので、無許諾で苗木等を増殖して販売することはできません。

学名 | Calylophus hybrid ’Sunny Chirp’ |
---|---|
タイプ | アカバナ科カリロファス属の半耐寒性多年草 |
草丈 | 10-20cm |
株張 | 30-50cm |
花径 | 約4cm |
開花期 | 春~晩秋 |
耐寒温度 | マイナス7度位 |
耐暑性レベル | ★★★★★(ほぼお手入れなしできれいに育つ) |
日照 | 日なた |
用途 | 花壇、プランター、鉢植え、ハンギング |
●ジャパンフラワーセレクション2024-2025 ガーデニング部門 ベスト・フラワー(優秀賞)、ニューバリュー/ガーデンパフォーマンス特別賞 同時受賞
※ジャパンフラワーセレクションとは、2006年4月からスタートした日本における統一的なお花の新品種のコンテストです。花き業界を代表する方々が、公正な視点で専門的に優秀な品種を選びます。「切花部門」「鉢物部門」「ガーデニング部門」から、季節ごとの審査会で入賞品種を選び、11月末には、「フラワー・オブ・ザ・イヤー(最優秀賞)」はじめ各賞を決定します。入賞品種は「JFS受賞マーク」が付与されます。このマークが付いている品種は優れた品種と推薦され、私たちが花や緑を購入する際によい品種を選ぶ目安となります。
→PWの耐暑性レベルとは?
栽培方法:
日当たりの良いところで育ててください。夏の直射日光を浴びても大丈夫です。
排水のよい用土に緩効性肥料を入れて植え付けてください。3-3.5号サイズの苗は初めは二回り程度大きな鉢(15-20cm位)の植え付け、根が張ってきたら30cm前後の鉢に植え替えます。植え替え適期は春の初めです。
用土の表面が乾いたら、タップリ水を与えてください。少し土が乾いているくらいの環境を好みますので、水やりの回数が多くなりすぎないよう注意してください。
花がひと通り咲き終わったり、茎が伸びすぎて草姿が乱れてきたりした場合は、一度刈り込んで形を整えてください。摘芯して枝数を増やすと、沢山の花が咲きます。夏までは、混み合ってきたら草丈の1/3までバッサリと切り戻して大丈夫です。秋には、伸びすぎた枝を切り取る程度の剪定にしてください。
関東以西の低地であれば、屋外でも冬越し可能です。寒さによるダメージを軽減するため、コンパクトに切り戻して冬越しするのがおすすめです。
3号(直径9cm)ポット入りです。
写真は開花時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。
※品種登録または品種登録出願済みの品種ですので、無許諾で苗木等を増殖して販売することはできません。

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