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1株で張芝1枚分に広がる!暖地型・ハイブリッドバミューダグラス
西洋芝ティフトンの苗10連カットパック入り
705円
748円
販売期間:2024/07/20 08:00 ~
2024/08/03 07:59
商品ID:167851
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通常 1 ~ 3 営業日以内に発送します
商品説明
繁殖力が強く、踏みしめに強い暖地型の西洋芝、ハイブリッドバミューダグラス(通称ティフトン)の10連パック入りミニポット苗です。1株で張芝1枚分(約30cm×30cm)まで短期間で伸び広がる被覆性の高い丈夫な芝!サッカー場、校庭、園庭に使われ、踏みしめが多い場所が適しています。旺盛な繁殖力で被覆スピードが早く、活着が容易なので、誰でも簡単に植えられます。真夏の高温を好み、水切れにもよく耐えます。きめ細かい芝が密生し、強健に生育します。冬は、地上部が枯れますが、春になるとまた芽吹きます。使用量は1平米あたり4株が目安で、適期に植えれば約2ヶ月で全面被覆します。
短期間での全面被覆させたい場合は、1平米に9株を植えてください。ご家庭ではさらに密度を高め、1平米当たり15株前後を植えればごく短期間で全面被覆できます。
芝の植え方:
植え付けは5月~7月頃が適期です。植え付けの1週間位前に土を深さ30cmまで掘り起こします。硬い土や瓦礫が入っているような場所では赤玉土や腐葉土をすきこんで土壌改良し、石や瓦礫は取り除いてください。堆肥を1坪あたり2kg、化成肥料と消石灰を各200g混ぜて平らにならし踏み固めます。
20~50cmごとに1株を植えます。芝が平面に伸びる余地を残してください。植えた後は芝の芽土(細かい土)を芝の上にかけて生育を促します。
上からふるいで目土を落とし、レーキでならして芝の間に入れ、芝の芽が少し見える程度にします。最後に全体に十分に水をかけます。作業後は根づくまで1ヶ月は踏み込まないよう注意し、乾燥する季節は十分に水やりしてください。
植栽後の施肥は植栽直後から全面被覆まで2週間おきに行ってください。雨が少なければ植栽後1ヶ月くらい毎日散水を行います。最低でも週2回は必須です。
また梅雨明け後の乾燥する季節も散水が必要となります。最初の芝刈りは植栽1ヶ月後から始めます。刈高は40~50mmが適します。全面施覆後、生育旺盛期(7~9月)の芝刈りは週1回は行います。
ティフトンは冬期休眠し地上部が枯れす。冬芝の種子を秋に播くこと(ウィンターオーバーシーディング)で休眠期の芝を緑にすることができます。
ご注意:
本芝は踏圧が加わる芝生利用の環境下において優れた特性を持ちます。庭芝など景観が主目的の芝生や、放任条件で立ち入らない芝生地等の利用には適しません。
また日陰地では十分な生育ができませんので、日当たりのよい場所でご利用ください。
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芝の植え方:
植え付けは5月~7月頃が適期です。植え付けの1週間位前に土を深さ30cmまで掘り起こします。硬い土や瓦礫が入っているような場所では赤玉土や腐葉土をすきこんで土壌改良し、石や瓦礫は取り除いてください。堆肥を1坪あたり2kg、化成肥料と消石灰を各200g混ぜて平らにならし踏み固めます。
20~50cmごとに1株を植えます。芝が平面に伸びる余地を残してください。植えた後は芝の芽土(細かい土)を芝の上にかけて生育を促します。
上からふるいで目土を落とし、レーキでならして芝の間に入れ、芝の芽が少し見える程度にします。最後に全体に十分に水をかけます。作業後は根づくまで1ヶ月は踏み込まないよう注意し、乾燥する季節は十分に水やりしてください。
植栽後の施肥は植栽直後から全面被覆まで2週間おきに行ってください。雨が少なければ植栽後1ヶ月くらい毎日散水を行います。最低でも週2回は必須です。
また梅雨明け後の乾燥する季節も散水が必要となります。最初の芝刈りは植栽1ヶ月後から始めます。刈高は40~50mmが適します。全面施覆後、生育旺盛期(7~9月)の芝刈りは週1回は行います。
ティフトンは冬期休眠し地上部が枯れす。冬芝の種子を秋に播くこと(ウィンターオーバーシーディング)で休眠期の芝を緑にすることができます。
ご注意:
本芝は踏圧が加わる芝生利用の環境下において優れた特性を持ちます。庭芝など景観が主目的の芝生や、放任条件で立ち入らない芝生地等の利用には適しません。
また日陰地では十分な生育ができませんので、日当たりのよい場所でご利用ください。
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