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最終更新日:2026/10/22
9月の多肉植物のお手入れ

9月の多肉植物のお手入れ

涼しさを確かめて秋の管理へ
秋のお手入れは、カレンダーより気温と株の動きを目安に。残暑が厳しい間は夏の管理を続け、夜が涼しくなってから切り替えます。
春秋型のお手入れ
エケベリア属・ハオルチア属・セダム属
エケベリア・ハオルチア・セダムは、新芽や葉の張りを見て水やりを徐々に戻します。遮光も一度に外さず、少しずつ日光に慣らしましょう。十分涼しくなってから、根詰まりした株の植え替えや株分けを始めます。
夏型のお手入れ
アガベ属・カランコエ属
アガベとカランコエは、穏やかな気温なら引き続き生育します。土が乾いたら水を与え、生育中の株だけ控えめに施肥。寒くなるまでに根を張らせる時間が必要なので、遅い時期の強い剪定や株分けは控えます。
冬型のお手入れ
アエオニウム属
アエオニウムは、中心の葉が開き始めたら目覚めのサイン。少量の水から再開し、土の乾きを確かめて徐々に増やします。休眠明けすぐの強光や多肥は避け、植え替えは生育の再開後に行います。
今月のポイント
暑い日が戻ることもあります。遮光を調節できる状態にしておくと安心です。
本記事は関東以西の平地での鉢植えを目安にしています。生育型は管理の目安で、同じ属でも品種や環境により異なります。セダムは虹の玉などの多肉鉢物、ハオルチアは軟葉系、カランコエは葉を楽しむタイプを主に想定しています。アガベは春秋によく育つ種類もあります。
水やりは日数で決めず、鉢の中まで乾いたかを確認します。受け皿の水は残さず、生育が止まった株には肥料を与えません。