メロン:らくなりあまメロン3号ポット
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サントリー本気野菜 丈夫でちゃんと実る!

メロン:らくなりあまメロン3号ポット

440円
商品ID:97392
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商品説明

サントリーフラワーズの本気野菜ガーデンメロン。確実な収穫を重視した作りやすさと強健さ。甘く柔らかな果肉は皮ごと食べられるほど薄皮!

品種情報
果重:200~400g
収穫適期:授粉後、40~45日の果実から芳香が漂い、ヘタがぐらついてきたら収穫タイミングです。
収穫数目安:4~6個程度
栽培ポイント:放任栽培でも収穫可能ですが、親づるを5-6節で摘芯、子づるを3-4本伸ばして孫づるを3葉で摘芯し、授粉させると着果しやすくなります。

この品種は孫づるに着果します。孫づるを早く安定して分枝させるため
1.親づるは本葉3~4枚で摘芯。子づるを2本仕立てとします。
2.子づるは15節程度で摘芯。孫づるは葉を2枚残して摘芯します。
3.子づる4節目までは摘果を行い、5~10節目に着果させ1株で5~8個程度を目標に肥大させます。
栽培適性:プランター向け、畑向け

栽培方法:
日当たりが良く、できるだけウリ科を連作していない場所を選びましょう。
<植えつけ2~3週間前>
堆肥2kg/平方メートル、苦土石灰100g/平方メートルを混ぜ、よく耕して土づくりをしておきます。
<植えつけ1週間前>
配合肥料[8 - 8 - 8]など100g/平方メートルを混ぜ込んでおきましょう。
<植えつけ>
畑の場合、株間100cm間隔で植え付けましょう。
植え付け時は、畝の中央に穴を掘って元肥を施し、掘った穴を埋め戻し、円形に土を20~30cm盛り上げて、「鞍つき畝」を立てましょう。盛り上がった中央部に苗を植えつけて下さい。本気野菜メロンは日当りのよい場所では、コンテナ栽培も可能です。コンテナの場合、20L以上の大きめの鉢を選びます。
<追肥>
2週間に1回を目安に追肥します。生長が早い夏場は毎日の水やりを薄い液肥に替えてもよいでしょう。
ただし、実つきを良くするため窒素分は控えめにしましょう。
<摘芯>
放任栽培でも収穫しやすい本気野菜メロンですが、いずれも孫づるに着果するため、品種によっては摘芯、整枝を行うと、より早く、確実に着果します。
親づるは本葉4枚で摘芯します。伸びてくる脇芽(子づる)を2本伸ばして2本仕立てとします。
子づるから分枝する脇芽(孫づる)は、それぞれ葉を2枚残して摘芯。
伸ばした子づるは最終的に15節程度で止めます。
5~10節目に出てくる孫づるに着果させ、1株で5~8個(らくなりあまメロン)、3~6個(レモンメロン)程度を目標に肥大させます。
株の勢いが足りないときには、あまり早めに着果させないようにしましょう。
葉の枚数を十分増やした後に授粉させるとスムーズに果実が肥大します。
<収穫>
収穫適期でも「ヘタ」は取れにくいため、授粉後、40〜45日、果実付近の葉が黄化し始めるのを目安に収穫します。果実表面が銀白色を帯び、縦縞が目立ってくると熟してきたサインです。収穫後、数日追熟させ、少し果肉が柔らかくなってきたら、食べごろです。早穫りをすると、甘くないため注意しましょう。
<受粉>
放任でも虫、蝶により受粉しますが、より確実な着果のために孫づるに咲いてきたら、人工授粉をしましょう。
雄花を摘みとり、花びらを取り除き花粉をつけやすくします。それをその日に咲いた雌花の柱頭にやさしくなすりつけます。受粉作業はできるだけ午前中に行うようにします。


写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。
※果重、収穫数については保証するものではありません。日当たりのよい畑栽培での目安です。栽培する環境により変動します。



透かし画像


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