






商品説明
ガンセキランは四国・九州などの暖地や東南アジアの常緑樹林の下に生育する大型の自生蘭。春に古いバルブ(球茎)のわきから新芽を出し地際に新しいバルブを形成し、40cmほどの葉を伸ばします。翌年初夏に葉を落としますが、バルブはその後数年残り、それが岩のように見えるので岩石蘭の名があります。
主に初夏に花茎を伸ばし、1本の花茎に10輪ほどのシンビジウムのような黄色の花を咲かせます。
栽培方法
年間を通して半日陰になる場所で管理します。霜が降りない暖地では庭植えできますが、それ以外は鉢植えで管理し、冬は室内にとりこみます。冬季も5度以上を保つようにしてください。常に用土の表面が軽く湿っている状態を保ち乾燥させないようにします。春~秋の生育期は1日1回たっぷり水やりし、 月1~2回液肥料を草あたえます。花後と秋に油かすなどの固形肥料を株元に施してください。植替えは花後に行ってください。
写真は開花・成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。
主に初夏に花茎を伸ばし、1本の花茎に10輪ほどのシンビジウムのような黄色の花を咲かせます。
タイプ | ラン科の非耐寒性多年草 |
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花期 | 5~6月 |
草丈 | 40~60cm |
日照 | 半日陰むき |
栽培方法
年間を通して半日陰になる場所で管理します。霜が降りない暖地では庭植えできますが、それ以外は鉢植えで管理し、冬は室内にとりこみます。冬季も5度以上を保つようにしてください。常に用土の表面が軽く湿っている状態を保ち乾燥させないようにします。春~秋の生育期は1日1回たっぷり水やりし、 月1~2回液肥料を草あたえます。花後と秋に油かすなどの固形肥料を株元に施してください。植替えは花後に行ってください。
写真は開花・成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。
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