

寒さに強い!氷点下でも越冬するつる性植物 宿根草
トケイソウ(耐寒性時計草):インディゴドリーム3号ポット
858円
商品ID:48556
こちらの商品は現在販売しておりません
お気に入り追加
商品説明
トケイソウ(パッションフラワー)はブラジル原産のつる性宿根草です。花の形が時計の文字盤のように見えることから名づけられました。たいへん品種が豊富で、さまざまな色合いの美しい花を咲かせるため、園芸種としても交配が盛んです。生育旺盛で、巻きひげでフェンスなどにからみつきます。大きな花が長期間にわたって咲き続け、花形の面白さが魅力です。暖地ではそのあとにオレンジ色の実がつきます。インディゴドリームは‘インセンス’(P. 'Incense')とトケイソウの交配種。白色の花弁にインディゴブルーの副花冠が良く目立ちます。 花径8~9cm、 耐寒性はマイナス8度以上です。
タイプ:トケイソウ科の半耐寒性半常緑性宿根草(つる性)
耐寒性:マイナス8度まで
開花期:6~10月頃
栽培方法 :
よく日のあたる場所を好みます。鉢植えにして、春から秋は戸外で、冬季は明るい室内で育ててください。
つる性なので、アーチやトレリス、鉢植えの場合はあんどん仕立てなどにして、つるをからませ、ビニールタイなどで止めてください。こまめに誘引するとつるがうまく登っていきます。
水切れに注意して育ててください。鉢植えの場合は特に夏場は乾かさないように管理します。
春から秋は2ヶ月に1回根元に緩効性肥料を置き肥します。室内で冬越しさせる場合は冬季も枝が伸びますので、10日に1回程度液肥を施してください。
新しいつるに花芽をつけるので、開花がひと段落したらつるを浅く切り戻してください。わき芽が伸びて花が増えます。
毎年2月に、余分なつるや弱ったつるを剪定し、元気の良いつるを60~90センチ残します。晩秋以降は霜害を避けるため、根元を敷き藁で保護してください。
ハダニ、アブラムシ、カイガラムシがつくことがありますので、薬剤などで早めに駆除してください。
挿し木で殖やせます。春先に混みすぎた枝などを切り戻します。暖かい場所では冬も葉が茂り、目隠しや日覆いとしては最適です。南か西向きの壁などに這わせて、北風や霜から守るとよく成長します。
お届けする苗は3号(直径9cm)ポット植えです。
生育状況により、出荷時に枝を切りもどす場合があります。
写真は成長時(開花時)のイメージです。
タイプ:トケイソウ科の半耐寒性半常緑性宿根草(つる性)
耐寒性:マイナス8度まで
開花期:6~10月頃
栽培方法 :
よく日のあたる場所を好みます。鉢植えにして、春から秋は戸外で、冬季は明るい室内で育ててください。
つる性なので、アーチやトレリス、鉢植えの場合はあんどん仕立てなどにして、つるをからませ、ビニールタイなどで止めてください。こまめに誘引するとつるがうまく登っていきます。
水切れに注意して育ててください。鉢植えの場合は特に夏場は乾かさないように管理します。
春から秋は2ヶ月に1回根元に緩効性肥料を置き肥します。室内で冬越しさせる場合は冬季も枝が伸びますので、10日に1回程度液肥を施してください。
新しいつるに花芽をつけるので、開花がひと段落したらつるを浅く切り戻してください。わき芽が伸びて花が増えます。
毎年2月に、余分なつるや弱ったつるを剪定し、元気の良いつるを60~90センチ残します。晩秋以降は霜害を避けるため、根元を敷き藁で保護してください。
ハダニ、アブラムシ、カイガラムシがつくことがありますので、薬剤などで早めに駆除してください。
挿し木で殖やせます。春先に混みすぎた枝などを切り戻します。暖かい場所では冬も葉が茂り、目隠しや日覆いとしては最適です。南か西向きの壁などに這わせて、北風や霜から守るとよく成長します。
お届けする苗は3号(直径9cm)ポット植えです。
生育状況により、出荷時に枝を切りもどす場合があります。
写真は成長時(開花時)のイメージです。
こちらの商品は現在販売しておりません
このカテゴリのおすすめ
×