




商品説明
オクラの仲間の最新植物、アベルモスクスセンドラワシspパプアはインドネシア産のオクラの仲間です。なんといってもその特徴的な葉の形が目を引きます。現地では明るい森や草地に生え、とても美しい銅葉になります。現地では食用にしていますが、国内では結実は難しいです。観葉植物として育ててください。葉や葉柄に噴き出る白い小さな粒は真珠球と言って害虫でも病気でもありません。「センドラワシ」はインドネシアの地名です。
育て方:
5月〜10月まで屋外で管理すると葉が赤紫色を発色します。冬は室内で越冬させてください。夏の間は水を切らさないように注意して、1週間に1度液肥を規定倍率に薄めて与え、2ヶ月に1度緩効性固形肥料を3個ずつ施してください。生育期を通してアブラムシ類が発生します。アセフェート粒剤など、浸透移行性の殺虫剤を鉢土の表面に散布すると防除できます。9月中旬以降涼しくなってきたら、また日当たりのよい場所に移動します。10月になったら室内のよく日のあたる場所に移しますが、よく生育して大株になってしまった場合は、室内に取り込む前にすべての枝を葉を2~3枚残して剪定します。
※写真はイメージです。
学名 | Abelmoschus cendrawasih sp.papua |
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タイプ | アオイ科トロロアオイ属の半耐寒性常緑低木 |
日照 | 日向むき |
育て方:
5月〜10月まで屋外で管理すると葉が赤紫色を発色します。冬は室内で越冬させてください。夏の間は水を切らさないように注意して、1週間に1度液肥を規定倍率に薄めて与え、2ヶ月に1度緩効性固形肥料を3個ずつ施してください。生育期を通してアブラムシ類が発生します。アセフェート粒剤など、浸透移行性の殺虫剤を鉢土の表面に散布すると防除できます。9月中旬以降涼しくなってきたら、また日当たりのよい場所に移動します。10月になったら室内のよく日のあたる場所に移しますが、よく生育して大株になってしまった場合は、室内に取り込む前にすべての枝を葉を2~3枚残して剪定します。
※写真はイメージです。
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