



親芋・子芋・茎を食べる 里芋の種イモ
サトイモ:八つ頭(やつがしら)(種芋) 5個セット
10,450円
11,000円
商品ID:236675
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商品説明
さといも(里芋)は家庭菜園で手軽に作れる野菜です。病気も少なく、たくさん収穫できます。八つ頭(やつがしら)はカシラ、茎、小芋すべて食べられます。親芋と子芋が結合したごつごつした芋の姿は縁起がよいものとして、お正月料理などに利用されます。茎(ずいき)は赤く、切り取って1週間ほど風通しの良い場所で乾燥させた後、皮を剥いで、さらに完全に乾くまで干して保存します。ズイキ、イモガラとも呼ばれ、食べるときはお湯で戻してから煮物や炒め物にします。
★大きさには個体差がございます。予めご承知おきください。
★お届けする個数は「商品名」をご参照ください。写真は商品イメージです。
栽培方法:
高温多湿を好み、乾燥を嫌います。日当たりのよい保水力のある場所に、元肥を十分すき込み、4月中旬~5月上旬に植えつけます。90cm間隔で畝溝を切り、種芋を30cm間隔に並べます。芋の間には堆肥や鶏糞を施し、深めに土をかけます。発芽には15℃以上必要で、芽がでそろうのは1ヶ月くらいです。梅雨の頃から急速に成長し始めるので、月に2~3回肥料を施します。追肥のたびに子芋から出た芽が隠れるように土寄せをします。乾きやすい場所では株元に敷きわらをします。10月に入ったら収穫期です。地上部の茎葉を刈り取り、丁寧に掘り下げて収穫し、泥付のまま風通しの良いところに貯えます。
★大きさには個体差がございます。予めご承知おきください。
★お届けする個数は「商品名」をご参照ください。写真は商品イメージです。
タイプ | サトイモ科の多年草 |
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植え付け適期 | 4-5月 |
収穫期 | 10-11月 |
日照 | 日向むき |
栽培方法:
高温多湿を好み、乾燥を嫌います。日当たりのよい保水力のある場所に、元肥を十分すき込み、4月中旬~5月上旬に植えつけます。90cm間隔で畝溝を切り、種芋を30cm間隔に並べます。芋の間には堆肥や鶏糞を施し、深めに土をかけます。発芽には15℃以上必要で、芽がでそろうのは1ヶ月くらいです。梅雨の頃から急速に成長し始めるので、月に2~3回肥料を施します。追肥のたびに子芋から出た芽が隠れるように土寄せをします。乾きやすい場所では株元に敷きわらをします。10月に入ったら収穫期です。地上部の茎葉を刈り取り、丁寧に掘り下げて収穫し、泥付のまま風通しの良いところに貯えます。
栽培ガイド
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