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塊根植物 コーデックス
[ザ・ファームセレクト]パキポディウム:エニグマチカム(特選実生株) 2号ポット
6,050円
商品ID:235148
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離島・沖縄・東北・北海道 へのお届けはできません。
( ※詳細は、商品説明内容をご確認下さい。)
商品説明
実生2年目のかわいいパキポディウムエニグマチカです。近年新たに発見されたパキポディウム エニグマチカはパキポディウムの中でも大きめの黄色い花が咲く品種です。国内実生の2~3年株になります。初めて発見されてから生育地が見つかるまでかなりの時間と苦労を積み重ねて解き明かされたため「エニグマチカム(謎めいた)」という名前が付けられました。研究者の情熱があって、今日本で育てられていることを思うと、とても感慨深い一株です。
幹の太さ:直径約2cm
管理方法:
年間を通して日当たりのよい場所で育ててください。室内ではレースのカーテン越しの日が当たる場所が最適です。強い直射日光で葉焼けを起こすので注意してください。成長期の夏は土が乾いたらたっぷりと水を与えます。涼しくなってきたら、水やりの回数と量を徐々に減らし、葉が落ち始めたら春まで断水します。春に葉が展開し始めたら、徐々に水やりを再開します。水はけの良い土・鉢で管理することが一番のポイントとなります。
管理方法(夏型コーデックス):
11~4月は室内の窓辺で管理します。最低越冬温度以上になったら戸外に移します。5~10月は戸外の日当たりと風通しの良い雨除けのあるあ場所が適しています。但し真夏の直射日光には注意が必要です。真夏は涼しい時間帯に水やりを行い、半遮光状態にしたほうが安全です。4~10月は1ヶ月に2回程度、液肥を与えます。
3月頃から葉が出始めるので少量の水やりを開始します。4~9月の生育期は水もたっぷり与えますが、土が完全に乾いてから水やりしてください。9~10月に生育が鈍くなり葉を落とし始めたら徐々に水やりを減らします。 冬は休眠するので断水します。古い葉は黄変するので、取り除いてください。
植え替えは3~6月ごろが適期です。土は水はけの良いサボテン・多肉植物の専用用土を使います。深めの鉢を用意し、塊根部分の幹肌が鑑賞できるよう、根元数センチを用土に埋めしっかりと固定します。植え付け時に緩効性肥料を少量土に混ぜます。
■お届け地域につきまして
・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。(概ね12~3月、北海道、東北、沖縄、離島など)
・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。
幹の太さ:直径約2cm
原産地 | マダガスカル |
---|---|
学名 | Pachypodium enigmaticum |
タイプ | キョウチクトウ科パキポディウム属の多肉植物 |
日照条件 | 日当たりを好む |
耐寒温度 | 5~10℃(霜に当たらないよう注意が必要) |
管理方法:
年間を通して日当たりのよい場所で育ててください。室内ではレースのカーテン越しの日が当たる場所が最適です。強い直射日光で葉焼けを起こすので注意してください。成長期の夏は土が乾いたらたっぷりと水を与えます。涼しくなってきたら、水やりの回数と量を徐々に減らし、葉が落ち始めたら春まで断水します。春に葉が展開し始めたら、徐々に水やりを再開します。水はけの良い土・鉢で管理することが一番のポイントとなります。
管理方法(夏型コーデックス):
11~4月は室内の窓辺で管理します。最低越冬温度以上になったら戸外に移します。5~10月は戸外の日当たりと風通しの良い雨除けのあるあ場所が適しています。但し真夏の直射日光には注意が必要です。真夏は涼しい時間帯に水やりを行い、半遮光状態にしたほうが安全です。4~10月は1ヶ月に2回程度、液肥を与えます。
3月頃から葉が出始めるので少量の水やりを開始します。4~9月の生育期は水もたっぷり与えますが、土が完全に乾いてから水やりしてください。9~10月に生育が鈍くなり葉を落とし始めたら徐々に水やりを減らします。 冬は休眠するので断水します。古い葉は黄変するので、取り除いてください。
植え替えは3~6月ごろが適期です。土は水はけの良いサボテン・多肉植物の専用用土を使います。深めの鉢を用意し、塊根部分の幹肌が鑑賞できるよう、根元数センチを用土に埋めしっかりと固定します。植え付け時に緩効性肥料を少量土に混ぜます。
■お届け地域につきまして
・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。(概ね12~3月、北海道、東北、沖縄、離島など)
・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。
栽培ガイド
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