



商品説明
★現品販売★臥牛は滑らかな肉厚の葉を持つピランシーとエクセルサの交配種で、ざらざらとした幅広の葉を持つタイプ。この個体は斑入り葉株の実生株です。ガステリアは南アフリカ南部に自生する多肉植物の仲間。花の形が胃に似ていることから、ギリシャ語の胃に由来する名前となっています。色や形が多種多様で、乾燥に強く、耐陰性もあるので、室内での栽培にも向いています。
栽培方法:
直射日光の当たらない明るい日陰で管理してください。風通しの良い場所に置きます。夏の高温に弱く、夏季休眠期となりますので、水やりはせず遮光できる場所で管理します。高温多湿には弱く腐りやすいです。水やりは、葉にはかからないように、春と秋は表土が乾いたらたっぷりと潅水してください。梅雨時期~夏、冬はしっかりと乾いてから、多少湿る程度に与えます。肥料はほとんど必要ありません。用土は多肉・サボテン用のものでよく、できるだけ水はけの良い物にしてください。
■ご注意
・現品販売です。写真はお届けする株の画像ですが、植物は日々生育等により状態が変化するため、お届け時に株姿が若干異なる場合があります。
・複数店舗で同時販売しているため、ご注文のタイミングにより、商品がお届けできなくなる場合があります。ご注文受付後に在庫確認を行い、改めてメールにてご連絡いたします。
■お届け地域につきまして
・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。(概ね12~3月、北海道、東北、沖縄、離島など)
・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。
学名 | Gasteria armstrongii |
---|---|
タイプ | ススキノキ科ガステリア属の宿根性多肉植物 |
原産国 | 南アフリカ・ナミビア |
越冬温度 | 5度以上 |
日照 | 明るい日陰 |
栽培方法:
直射日光の当たらない明るい日陰で管理してください。風通しの良い場所に置きます。夏の高温に弱く、夏季休眠期となりますので、水やりはせず遮光できる場所で管理します。高温多湿には弱く腐りやすいです。水やりは、葉にはかからないように、春と秋は表土が乾いたらたっぷりと潅水してください。梅雨時期~夏、冬はしっかりと乾いてから、多少湿る程度に与えます。肥料はほとんど必要ありません。用土は多肉・サボテン用のものでよく、できるだけ水はけの良い物にしてください。
■ご注意
・現品販売です。写真はお届けする株の画像ですが、植物は日々生育等により状態が変化するため、お届け時に株姿が若干異なる場合があります。
・複数店舗で同時販売しているため、ご注文のタイミングにより、商品がお届けできなくなる場合があります。ご注文受付後に在庫確認を行い、改めてメールにてご連絡いたします。
■お届け地域につきまして
・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。(概ね12~3月、北海道、東北、沖縄、離島など)
・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。
栽培ガイド
このカテゴリのおすすめ
×