




商品説明
セレニータはわい性のアンゲロニア。草丈が低いので鉢植えや寄せ植えに最適です。耐寒性はありませんが暑さにはめっぴう強く、高温多湿の日本の夏でもずっと咲いています。その為、初夏から霜の降りる前まで長い間、半を楽しむことができます。ひとつひとつの花は1cm位の花ですが、花茎にたくさんつくので、見事です。株もまとまりもコンパクトでバランスがよく、コンテナ、花壇に最適です
栽培方法:
よく日のあたる場所を好みます。排水性のよい土に、緩効性肥料を混ぜて植えつけてください。植え付け後1ヶ月を経過したら、月に1回置肥をするか、週に1回液肥で追肥を施します。花は初夏から晩秋まで休みなく咲き続けるので、咲き終わった花茎は次の花茎の位置で切り取りましょう。全体の樹形が乱れてきたら、形の悪い花茎を思い切って株元から20cm位の高さで切り戻すと秋までよい形が保てます。全体の切り戻しは8月中旬頃までとします。これより遅くなると成長がゆっくりになり、花が咲きにくくなるのでご注意ください。冬は耐寒性がないため、冬越しをさせる場合は、日当たりのよい室内で10度以上で管理してください。
写真は成長時(開花時)のイメージです。寄植えの内容には個体差があります。
4号(直径12cm)ポット植えです。
学名 | Angelonia angustifolia |
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タイプ | ゴマノハグサ科アンゲロニア属の非耐寒性多年草 |
原産地 | 中米~西インド諸島 |
樹高 | 25~30cm |
開花期 | 春~晩秋 |
用途 | コンテナ、花壇 |
日照 | 日向 |
栽培方法:
よく日のあたる場所を好みます。排水性のよい土に、緩効性肥料を混ぜて植えつけてください。植え付け後1ヶ月を経過したら、月に1回置肥をするか、週に1回液肥で追肥を施します。花は初夏から晩秋まで休みなく咲き続けるので、咲き終わった花茎は次の花茎の位置で切り取りましょう。全体の樹形が乱れてきたら、形の悪い花茎を思い切って株元から20cm位の高さで切り戻すと秋までよい形が保てます。全体の切り戻しは8月中旬頃までとします。これより遅くなると成長がゆっくりになり、花が咲きにくくなるのでご注意ください。冬は耐寒性がないため、冬越しをさせる場合は、日当たりのよい室内で10度以上で管理してください。
写真は成長時(開花時)のイメージです。寄植えの内容には個体差があります。
4号(直径12cm)ポット植えです。
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