インパチェンス:サンパティオブラッシュピンク3.5号ポット[JFS]
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コンパクトなサンパチェンス(R) New!

インパチェンス:サンパティオブラッシュピンク3.5号ポット[JFS]

671円
商品ID:225067

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商品説明

サンパチェンスは夏の暑さと強い日差しに負けず大きく成長するサカタのインパチェンス。大株に育ちながら、絶え間なく色鮮やかな花を咲かせます。高い環境浄化能力を持つ点も魅力です。従来の園芸植物と比べてNO2で5~8倍、ホルムアルデヒドは3~4倍、CO2では4~6倍もの吸収能力を発揮します。また、盛んに水分を蒸散するため、「打ち水」効果により周囲の空気を冷やしてくれる植物です。真夏の日中にサンパチェンスの表面温度をサーモカメラで計測したところ、地面の温度よりも10℃以上も低く、温度降下能力も備えていることが判りました。周囲の空気を浄化し涼しさも演出する、夏にぴったりの環境浄化植物です。

サンパティオは「サンパチェンス」の姉妹シリーズです。8号鉢で植えた場合、従来の「サンパチェンス」は1株で草丈50cm程度に成長します。一方、「サンパティオ」は小ぶりで約30cmと、よりコンパクトな草姿になります。生育スピードが緩やかでコンパクトな状態を維持しやすいため、他の花材と寄せ植えをすることができます。「アイビー」「ワイヤープランツ」などのカラーリーフなどと一緒に楽しむことができます。

ブラッシュピンクは桜色の花色が特長です。分枝性、連続開花性に優れ、開花が進むにつれて淡いピンクからホワイトに色変わりするグラデーションカラーを楽しむことができます。また、サンパティオらしい、まとまりのよいコンパクトな草姿になるので、他の草花との寄せ植えはもちろん、スペースの少ない花壇にもおすすめです。

●ジャパンフラワーセレクション2024-2025 鉢物部門 グットパフォーマンス特別賞
※ジャパンフラワーセレクションとは、2006年4月からスタートした日本における統一的なお花の新品種のコンテストです。花き業界を代表する方々が、公正な視点で専門的に優秀な品種を選びます。「切花部門」「鉢物部門」「ガーデニング部門」から、季節ごとの審査会で入賞品種を選び、11月末には、「フラワー・オブ・ザ・イヤー(最優秀賞)」はじめ各賞を決定します。入賞品種は「JFS受賞マーク」が付与されます。このマークが付いている品種は優れた品種と推薦され、私たちが花や緑を購入する際によい品種を選ぶ目安となります。







サンパチェンス



タイプ:ツリフネソウ科の非耐寒性一年草
原産地:熱帯アジア
開花期:5~11月
草丈:30cm
用途:花壇、鉢植え
日照:日なたまたは半日陰

栽培方法:
1株で3
0cm程の大株に育つので、鉢植えの場合は8号(直径24cm)~15号(直径45cm)の鉢に1株を植えます。庭植えの場合は株間50cmが目安です。ポット植えのままでは根づまりするので、早めに植え替えます。根鉢の表面を軽くほぐして植え替えます。花用の培養土など、堆肥を多く含む水はけ、水もちのよいふかふかな土がお勧めです。できるだけ日光の当たる場所に置いて下さい。水が大好きなので、鉢植えの場合は1日に1~2回たっぷりと水を与えます。庭植えの場合は比較的水やりが楽ですが、晴天が続くときにはしっかり与えます。どんどん成長し、次々と花を咲かせるので栄養も不可欠です。緩効性の化成肥料を元肥として与えるほか、追肥も定期的に与えます。切り戻しをしなくてもきれいなドーム型に育ちますが、さらに美しく大きさ、形を整えたい場合は、枝先から1/3くらいのところで切り戻します。冬越しにチャレンジする場合は日ざしが当たり、気温10度以上になる場所で管理します。

3.5号(直径10.5cm)ポット苗のお届けです。
写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。







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