























商品説明
人気の塊根植物コーデックスの入門セットです。比較的育てやすいセットになります。
セット内容:
アデニウム:アラビカム 3.5号 × 1
キッコウリュウ:エレファンティペス 2.5号× 1
パキポディウム:ラメリー3号× 1
[アデニウム:アラビカム 3.5号]
アデニウムは南アフリカ、カラハリ砂漠近辺の一部の地域に自生する多肉植物の仲間。大きく肥大化する根はコーデックス(塊根)と呼ばれ、1株ずつ個性的な姿に成長します。ぷっくりと膨らむ茎の上部に枝を出し、先端に葉をつける独特な株姿が特徴です。アラビカムは、アラビア半島原産のぼってりとした株姿が魅力的な種です。
鉢の大きさ:4号(直径約12cm)
学名:Adenium arabicum
タイプ:キョウチクトウ科アデニウム属の半耐寒性低木多肉植物
用途:鉢植え
日照:日なた
耐寒性:5度まで
栽培方法:
春~夏は戸外で管理します。水はけのよい用土で鉢植えにして、風が当たらず直射日光があたる場所に置きます。水やりは少なめにしますが、7月~9月の成長期は4~5日に1度たっぷり与えて下さい。冬は室内の暖かい場所にとりこみ、水を切ることで5度ほどで冬越をします。成長期の7~9月に2ヶ月に1回程度、緩効性肥料を与えてください。成長期以外の時期には肥料を与えないでください。
[キッコウリュウ:エレファンティペス 2.5号]
小さめだけどすでにしっかり割れている亀甲竜です。塊根性多肉植物ディオスコレアは、塊根が亀の甲羅模様に似ていることから亀甲竜(和名)と呼ばれており、成長するにつれはっきりとした亀甲模様になります。秋~春にかけてつるを伸ばし、ハート型の葉を付けます。原産地では食用として親しまれています。※時期により落葉した状態でのお届けになります。
イモの直径:2~3cm
学名:Dioscorea elephantipes
日照:日なたを好む
耐寒温度:5℃以上
管理方法:夏場の休眠期には水を絶って、涼しい場所で管理します。通年水は控えめにします。日照が十分であれば、生育期に液体肥料を施すか、植え替え時に緩効性肥料を混ぜ込みます。土はサボテン・多肉植物用の水はけの良い土を選びます。
※株姿は個体差があり、お届けは見計らいです。また、お届け時に茎・葉がない場合もあります。
※写真はイメージです。鉢のデザインは変更される場合がございます。
[パキポディウム:ラメリー3号]
個性的な姿のパキポディウム・ラメリーは、マダガスカルの乾燥地帯原産の多肉植物の仲間です。メタリックグレーの幹が肥大して鋭いトゲを持ち、独特な形が魅力です。幹の先端に葉をつけ、サボテンとは異なり葉で光合成を行います。自生地では6~7mにも成長し、丈夫で育てやすい植物です。生育タイプは「夏型」です。★時期により葉姿が異なります★
原産地:マダガスカル
学名:Pachypodium lamerei
タイプ:キョウチクトウ科パキポディウム属の多肉植物
日照条件:日当たりを好む
耐寒温度:5~10℃(霜に当たらないよう注意が必要)
鉢の大きさ:3号(直径約9cm)
管理方法:
年間を通して日当たりのよい場所で育ててください。室内ではレースのカーテン越しの日が当たる場所でのが最適です。強い直射日光で葉焼けを起こすので注意してください。夏の間は戸外で管理し、日中の最高気温が15度を下回るようになったら室内に入れる形でも大丈夫です。水やりは春~秋にかけ、鉢土がしっかりと乾いてから与えます。耐寒性は10度前後までですが、慣らせば5度くらいまで耐えられます。厳冬期は乾燥気味にして管理します。水はけの良い土・鉢で管理することが一番のポイントとなります。
※写真はイメージです。お届けする商品の株姿は多少個体差があります。写真と若干異なる場合があります。
セット内容:
アデニウム:アラビカム 3.5号 × 1
キッコウリュウ:エレファンティペス 2.5号× 1
パキポディウム:ラメリー3号× 1
[アデニウム:アラビカム 3.5号]
アデニウムは南アフリカ、カラハリ砂漠近辺の一部の地域に自生する多肉植物の仲間。大きく肥大化する根はコーデックス(塊根)と呼ばれ、1株ずつ個性的な姿に成長します。ぷっくりと膨らむ茎の上部に枝を出し、先端に葉をつける独特な株姿が特徴です。アラビカムは、アラビア半島原産のぼってりとした株姿が魅力的な種です。
鉢の大きさ:4号(直径約12cm)
学名:Adenium arabicum
タイプ:キョウチクトウ科アデニウム属の半耐寒性低木多肉植物
用途:鉢植え
日照:日なた
耐寒性:5度まで
栽培方法:
春~夏は戸外で管理します。水はけのよい用土で鉢植えにして、風が当たらず直射日光があたる場所に置きます。水やりは少なめにしますが、7月~9月の成長期は4~5日に1度たっぷり与えて下さい。冬は室内の暖かい場所にとりこみ、水を切ることで5度ほどで冬越をします。成長期の7~9月に2ヶ月に1回程度、緩効性肥料を与えてください。成長期以外の時期には肥料を与えないでください。
[キッコウリュウ:エレファンティペス 2.5号]
小さめだけどすでにしっかり割れている亀甲竜です。塊根性多肉植物ディオスコレアは、塊根が亀の甲羅模様に似ていることから亀甲竜(和名)と呼ばれており、成長するにつれはっきりとした亀甲模様になります。秋~春にかけてつるを伸ばし、ハート型の葉を付けます。原産地では食用として親しまれています。※時期により落葉した状態でのお届けになります。
イモの直径:2~3cm
学名:Dioscorea elephantipes
日照:日なたを好む
耐寒温度:5℃以上
管理方法:夏場の休眠期には水を絶って、涼しい場所で管理します。通年水は控えめにします。日照が十分であれば、生育期に液体肥料を施すか、植え替え時に緩効性肥料を混ぜ込みます。土はサボテン・多肉植物用の水はけの良い土を選びます。
※株姿は個体差があり、お届けは見計らいです。また、お届け時に茎・葉がない場合もあります。
※写真はイメージです。鉢のデザインは変更される場合がございます。
[パキポディウム:ラメリー3号]
個性的な姿のパキポディウム・ラメリーは、マダガスカルの乾燥地帯原産の多肉植物の仲間です。メタリックグレーの幹が肥大して鋭いトゲを持ち、独特な形が魅力です。幹の先端に葉をつけ、サボテンとは異なり葉で光合成を行います。自生地では6~7mにも成長し、丈夫で育てやすい植物です。生育タイプは「夏型」です。★時期により葉姿が異なります★
原産地:マダガスカル
学名:Pachypodium lamerei
タイプ:キョウチクトウ科パキポディウム属の多肉植物
日照条件:日当たりを好む
耐寒温度:5~10℃(霜に当たらないよう注意が必要)
鉢の大きさ:3号(直径約9cm)
管理方法:
年間を通して日当たりのよい場所で育ててください。室内ではレースのカーテン越しの日が当たる場所でのが最適です。強い直射日光で葉焼けを起こすので注意してください。夏の間は戸外で管理し、日中の最高気温が15度を下回るようになったら室内に入れる形でも大丈夫です。水やりは春~秋にかけ、鉢土がしっかりと乾いてから与えます。耐寒性は10度前後までですが、慣らせば5度くらいまで耐えられます。厳冬期は乾燥気味にして管理します。水はけの良い土・鉢で管理することが一番のポイントとなります。
※写真はイメージです。お届けする商品の株姿は多少個体差があります。写真と若干異なる場合があります。
栽培ガイド
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