











商品説明
★長期在庫のため株姿が異なる場合があります★★現品販売★個性的な姿のパキポディウム・グラシリスは、マダガスカルの乾燥地帯原産の多肉植物の仲間です。幹が肥大して鋭いトゲを持ち、独特な形が魅力です。幹の先端に葉をつけ、サボテンとは異なり葉で光合成を行います。成長すると枝の上部が分枝し、春先から初夏にかけて黄花を咲かせます。※休眠期は落葉した状態でのお届けです。
管理方法(夏型コーデックス):
11~4月は室内の窓辺で管理します。最低越冬温度以上になったら戸外に移します。5~10月は戸外の日当たりと風通しの良い雨除けのあるあ場所が適しています。但し真夏の直射日光には注意が必要です。真夏は涼しい時間帯に水やりを行い、半遮光状態にしたほうが安全です。4~10月は1ヶ月に2回程度、液肥を与えます。
3月頃から葉が出始めるので少量の水やりを開始します。4~9月の生育期は水もたっぷり与えますが、土が完全に乾いてから水やりしてください。9~10月に生育が鈍くなり葉を落とし始めたら徐々に水やりを減らします。 冬は休眠するので断水します。古い葉は黄変するので、取り除いてください。
植え替えは3~6月ごろが適期です。土は水はけの良いサボテン・多肉植物の専用用土を使います。深めの鉢を用意し、塊根部分の幹肌が鑑賞できるよう、根元数センチを用土に埋めしっかりと固定します。植え付け時に緩効性肥料を少量土に混ぜます。
■ご注意
・現品販売です。写真はお届けする株の画像ですが、植物は日々生育等により状態が変化するため、お届け時に株姿が若干異なる場合があります。
・複数店舗で同時販売しているため、ご注文のタイミングにより、商品がお届けできなくなる場合があります。ご注文受付後に在庫確認を行い、改めてメールにてご連絡いたします。
原産地 | マダガスカル |
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学名 | Pachypodium gracilius |
タイプ | キョウチクトウ科パキポディウム属の多肉植物 |
日照条件 | 日当たりを好む |
耐寒温度 | 5~10℃(霜に当たらないよう注意が必要) |
管理方法(夏型コーデックス):
11~4月は室内の窓辺で管理します。最低越冬温度以上になったら戸外に移します。5~10月は戸外の日当たりと風通しの良い雨除けのあるあ場所が適しています。但し真夏の直射日光には注意が必要です。真夏は涼しい時間帯に水やりを行い、半遮光状態にしたほうが安全です。4~10月は1ヶ月に2回程度、液肥を与えます。
3月頃から葉が出始めるので少量の水やりを開始します。4~9月の生育期は水もたっぷり与えますが、土が完全に乾いてから水やりしてください。9~10月に生育が鈍くなり葉を落とし始めたら徐々に水やりを減らします。 冬は休眠するので断水します。古い葉は黄変するので、取り除いてください。
植え替えは3~6月ごろが適期です。土は水はけの良いサボテン・多肉植物の専用用土を使います。深めの鉢を用意し、塊根部分の幹肌が鑑賞できるよう、根元数センチを用土に埋めしっかりと固定します。植え付け時に緩効性肥料を少量土に混ぜます。
■ご注意
・現品販売です。写真はお届けする株の画像ですが、植物は日々生育等により状態が変化するため、お届け時に株姿が若干異なる場合があります。
・複数店舗で同時販売しているため、ご注文のタイミングにより、商品がお届けできなくなる場合があります。ご注文受付後に在庫確認を行い、改めてメールにてご連絡いたします。
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