












JFS受賞品種 サントリーフラワーズ 草花の苗 雑草防止に!
バーベナ(宿根):タピアンラベンダー4号ポット(R) 8株セット
6,204円
6,600円
商品ID:216225
お気に入り追加
通常 1 ~ 3 営業日以内に発送します
商品説明
細葉タイプのバーベナ・タピアン。サントリーフラワーズが開発したほふく性のバーベナです。雨に弱い品種が多いバーベナですが、タピアンは梅雨を乗り切る強さをもち、ほふくの程度が全く違います。また、うどんこ病にも強い丈夫な品種です。ラベンダーは優しい赤紫色の花色が人気で開花が早く株姿はコンパクト。ジャパンフラワーセレクション受賞品種です。陽光を好む屋外専用の品種で、春から秋までずっと花が楽しめます。
3号(直径9cm)ポット苗1株でのお届けです。
写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なる場合がごじざいます。
※撮影資材などは含まれておりません。
●ジャパンフラワーセレクション2006-2007花壇苗部門
※ジャパンフラワーセレクションとは、2006年4月からスタートした日本における統一的なお花の新品種のコンテストです。花き業界を代表する方々が、公正な視点で専門的に優秀な品種を選びます。「切花部門」「鉢物部門」「ガーデニング部門」から、季節ごとの審査会で入賞品種を選び、11月末には、「フラワー・オブ・ザ・イヤー(最優秀賞)」はじめ各賞を決定します。入賞品種は「JFS受賞マーク」が付与されます。このマークが付いている品種は優れた品種と推薦され、私たちが花や緑を購入する際によい品種を選ぶ目安となります。
栽培方法:
半日以上直射日光の当たる日当たりの良い場所を選び、有機質に富んだ水はけのよい土を用いて植えます。植え付け後たっぷり水を与えます。植えこみ時にポットからはみ出している枝葉を刈りこむと分枝が促進され、花も葉も増えます。花壇では深さ20cmぐらい耕し、完熟堆肥や腐葉土を施して植えます。
鉢やプランターの場合は土の表面が乾いたら株元に水をたっぷり与えます。花壇の場合は雨水で十分ですが、真夏に何日も雨の降らない場合は水やりが必要です。肥料は植え付け時に元肥として緩効性肥料を花壇、露地など1平方メートル当たり約200g、プランター約5g、8号(直径24cm)鉢25g程度与えます。追肥は液肥を週に1~2回程度、欠かさずに与えます。枝が伸びすぎたら株元の葉が残っているうちに、15cmくらいまで切り戻してください。秋に花が終わったら短く切りこみ、霜に当たらない日当たりの良い場所で管理をすれば冬越しできます。冬は水やり回数をえらし、肥料もいりません。春、新芽が吹いたら、一回り大きめの鉢に植え替えて元肥を施します。
写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なる場合がございます。
3号(直径9cm)ポット苗1株でのお届けです。
写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なる場合がごじざいます。
※撮影資材などは含まれておりません。
●ジャパンフラワーセレクション2006-2007花壇苗部門
※ジャパンフラワーセレクションとは、2006年4月からスタートした日本における統一的なお花の新品種のコンテストです。花き業界を代表する方々が、公正な視点で専門的に優秀な品種を選びます。「切花部門」「鉢物部門」「ガーデニング部門」から、季節ごとの審査会で入賞品種を選び、11月末には、「フラワー・オブ・ザ・イヤー(最優秀賞)」はじめ各賞を決定します。入賞品種は「JFS受賞マーク」が付与されます。このマークが付いている品種は優れた品種と推薦され、私たちが花や緑を購入する際によい品種を選ぶ目安となります。
タイプ | クマツヅラ科バーベナ属の多年草 |
---|---|
草丈 | 10-20cm |
株張り | 60-80cm |
開花期 | 4-11月 |
花色 | 優しい赤紫色 |
花径 | 4-5cm |
用途 | 花壇、グランドカバー、コンテナ、鉢植え、ハンギング |
日照 | 半日以上直射日光のあたる屋外 |
植え込みの目安 | 花壇、1平方メートル7-8ポット。5号(直径15cm)鉢、1ポット。6-8号(直径18-24cm)鉢、1-2ット。9-11号(直径27-33cm)鉢、2-3号ポット。 |
栽培方法:
半日以上直射日光の当たる日当たりの良い場所を選び、有機質に富んだ水はけのよい土を用いて植えます。植え付け後たっぷり水を与えます。植えこみ時にポットからはみ出している枝葉を刈りこむと分枝が促進され、花も葉も増えます。花壇では深さ20cmぐらい耕し、完熟堆肥や腐葉土を施して植えます。
鉢やプランターの場合は土の表面が乾いたら株元に水をたっぷり与えます。花壇の場合は雨水で十分ですが、真夏に何日も雨の降らない場合は水やりが必要です。肥料は植え付け時に元肥として緩効性肥料を花壇、露地など1平方メートル当たり約200g、プランター約5g、8号(直径24cm)鉢25g程度与えます。追肥は液肥を週に1~2回程度、欠かさずに与えます。枝が伸びすぎたら株元の葉が残っているうちに、15cmくらいまで切り戻してください。秋に花が終わったら短く切りこみ、霜に当たらない日当たりの良い場所で管理をすれば冬越しできます。冬は水やり回数をえらし、肥料もいりません。春、新芽が吹いたら、一回り大きめの鉢に植え替えて元肥を施します。
写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なる場合がございます。
この商品を買った人にはこちらも人気です
このカテゴリのおすすめ
×