九州野菜:カボチャ:日向かぼちゃ自根苗3号ポット 6株セット
九州野菜:カボチャ:日向かぼちゃ自根苗3号ポット 6株セット
ねっとりとした甘みのある

九州野菜:カボチャ:日向かぼちゃ自根苗3号ポット 6株セット

2,257円
2,376円
商品ID:212705

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商品説明

「日向かぼちゃ」は、宮崎県の特産品である日本カボチャの一種で、別名「黒皮かぼちゃ」とも呼ばれます。表面にはでこぼことした凹凸があり、果皮は特徴的な黒緑色をしています。 肉質は粘質で柔らかく、きめ細かな舌ざわりが特徴です。西洋かぼちゃに比べて甘みは控えめでさっぱりとしており、煮崩れしにくいことから、京都を中心に日本料理の最高級素材として高い人気を得ています。宮崎では、このカボチャを使った「日向かぼちゃ漬」という郷土料理も有名です。


タイプ:ウリ科

育て方:
植え付けは、霜の心配がなくなったころに行います。カボチャはつる性の植物で広大なスペースを必要とするため、植え付け間隔を広めにとるか、空中栽培(棚仕立て)を視野に入れる必要があります。日当たりと水はけの良い場所を選び、堆肥や元肥を十分に施した土壌を準備しておきます。
植え付けた苗が成長を始めたら、親づる(主枝)を伸ばし、子づる(側枝)を数本伸ばすように整枝します。親づるの先端を摘心し、勢いの良い子づるを2〜3本残して育てることが多いです。これにより、実がつく場所をコントロールし、栄養分を効率よく配分できます。
カボチャは雌雄異花(雄花と雌花が別々に咲く)であるため、確実に受粉させるためには人工授粉が非常に効果的です。早朝のうちに雄花を摘み取り、雌花の中央にある柱頭に花粉をなすりつける作業を行います。
追肥は、実が肥大し始めた頃から定期的に与え、株のスタミナ切れを防ぎます。特に日向かぼちゃは水分を多く必要とするため、乾燥させないようこまめな水やりが欠かせません。敷き藁などでマルチングを行い、土壌の湿度を保つ工夫も効果的です。
病害虫では、うどんこ病やアブラムシ、ウリハムシなどに注意が必要です。定期的な観察と早期の対策を心がけましょう。これらの適切な管理を行うことで、独特の凹凸と黒緑色の皮を持つ美味しい日向かぼちゃを収穫することができます。
写真は成長時のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。


料理のポイント日向かぼちゃは、西洋かぼちゃとは異なる日本カボチャ特有の性質を持っています。
調理ポイント
「粘質」の肉質を活かす果肉は粘り気があり、きめ細かく煮崩れしにくいのが最大の特徴です。この特性を活かし、長時間煮込む煮物や、形を崩したくない和食の炊き合わせなどに最適です。煮込んでもドロドロにならず、ホクホクとは異なる滑らかな食感が楽しめます。
上品な甘さを引き立てる西洋かぼちゃのような濃厚な甘みではなく、上品でさっぱりとした甘みが特徴です。そのため、砂糖を控えめにし、出汁や醤油といった和の調味料で味付けする日本料理に向いています。素材本来の繊細な風味を活かす調理法がおすすめです。
皮の硬さに注意する果皮は黒緑色で硬く、凹凸もあります。調理する際は、まず安全に皮を剥くか、皮つきのまま使う場合は少し厚めに剥く必要があります。硬さを利用して、皮つきのまま天ぷらや炒め物にするのも食感のアクセントになります。
京都の高級食材としての扱いを参考京都の料亭で高級食材として扱われることが多いことからもわかるように、丁寧な下処理と繊細な味付けが向いています。煮物にする際は、面取りをするなど一手間加えることで、より上品な仕上がりになります。
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