![スイートピー:キングサイズ ネイビーブルー[大輪濃青色種 切花に最適 花タネ]](https://img.engei.net/images/17/17166.jpg)
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T&M社の種
スイートピー:キングサイズ ネイビーブルー[大輪濃青色種 切花に最適 花タネ]
- タネ・小袋
1,440円
商品ID:17166
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商品説明
スイートピーの中でも、もっとも深い青色のスイートピーのうちのひとつです。ひと茎に5輪以上のウェーブのかかった美しい花をつける、切花に最適な香りの良い品種です。英国T&M社の種です。
種まき:種子の外皮が硬いため、種をまく前に、紙やすりなどで軽く傷をつけ、1晩水につけて吸水させてから種をまくと発芽がしやすくなります。
ポットまきの場合、種を9cmポットで2~3粒、1~2cmの深さでまき、明るい場所で管理します。発芽までに10~3週間ほどかかります。その間ラップなどでポットを覆って、湿度を保ってください。戸外では、7.5cm間隔、2.5cmの深さでまきます。
種をまいたら水をよくあげます。そのあとは芽が出るまで水をあげないでください。庭に直接まく場合は、2.5cmの深さに、10センチづつ間隔を空けて播いてください。
育て方:あまり暑くならない場所で管理します。芽が出て葉が2、3節伸びたら、摘芯してください。外気に慣らすため、そのままの状態で2、3週間外に出し、4月以降に庭に20センチ間隔で定植します。2mくらいの高さのトレリスや柵に誘引します。乾燥する季節には水遣りしてください。咲き終わった花柄はこまめに摘み取ると、次々に花を咲かせます。
備考:秋播きの場合は花付もよくなり、春先から花を咲かせます。冬越しはベランダや軒下、フレームを使うなどして霜から保護してください。
★検疫開封済の場合があります。予めご承知おきください。
※育て方等の日本語訳は付属しておりません。
※海外と日本では気候差から育ち方が変わることがあります。
全ての種子を一度に播種するのでは無く、少しずつ環境や条件を変えてお試し下さい。
タイプ | マメ科の耐寒性1年草 |
---|---|
まきどき(英国基準) | 戸外3月~4月、室内10月(日本では室外で秋まきが一般的) |
開花期 | 夏(弱耐暑性なので、日本では5月~6月が一般的) |
発芽適温 | 20~30℃(通常のスイートピーは、日本では15~20℃が一般的なので、20℃前後をめどに) |
種数 | 約20粒 |
草丈 | つる性150cm |
日照 | 日向 |
種まき:種子の外皮が硬いため、種をまく前に、紙やすりなどで軽く傷をつけ、1晩水につけて吸水させてから種をまくと発芽がしやすくなります。
ポットまきの場合、種を9cmポットで2~3粒、1~2cmの深さでまき、明るい場所で管理します。発芽までに10~3週間ほどかかります。その間ラップなどでポットを覆って、湿度を保ってください。戸外では、7.5cm間隔、2.5cmの深さでまきます。
種をまいたら水をよくあげます。そのあとは芽が出るまで水をあげないでください。庭に直接まく場合は、2.5cmの深さに、10センチづつ間隔を空けて播いてください。
育て方:あまり暑くならない場所で管理します。芽が出て葉が2、3節伸びたら、摘芯してください。外気に慣らすため、そのままの状態で2、3週間外に出し、4月以降に庭に20センチ間隔で定植します。2mくらいの高さのトレリスや柵に誘引します。乾燥する季節には水遣りしてください。咲き終わった花柄はこまめに摘み取ると、次々に花を咲かせます。
備考:秋播きの場合は花付もよくなり、春先から花を咲かせます。冬越しはベランダや軒下、フレームを使うなどして霜から保護してください。
★検疫開封済の場合があります。予めご承知おきください。
※育て方等の日本語訳は付属しておりません。
※海外と日本では気候差から育ち方が変わることがあります。
全ての種子を一度に播種するのでは無く、少しずつ環境や条件を変えてお試し下さい。
栽培ガイド
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