







商品説明
★今季の開花が終了した花は切り戻してのお届けとなります★デンマークSchroll社で育種されたハイドランジアで白からピンクに変化するテマリ咲きのアジサイ。淡い色合いがとてもキュートです。花持ちもよく、咲き進むとさらにアンティークグリーンの夏色へと変化し長く楽しめます。
※ジャパンフラワーセレクションとは、2006年4月からスタートした日本における統一的なお花の新品種のコンテストです。花き業界を代表する方々が、公正な視点で専門的に優秀な品種を選びます。「切花部門」「鉢物部門」「ガーデニング部門」から、季節ごとの審査会で入賞品種を選び、11月末には、「フラワー・オブ・ザ・イヤー(最優秀賞)」はじめ各賞を決定します。入賞品種は「JFS受賞マーク」が付与されます。このマークが付いている品種は優れた品種と推薦され、私たちが花や緑を購入する際によい品種を選ぶ目安となります。
●ジャパンフラワーセレクション2017-2018 入賞
栽培方法:
春から秋は屋内または屋外の日当たりのよい場所で管理し、夏だけは直射日光を避けられる半日陰にします。花後は、庭へ植えるか一回り以上大きな鉢へ植え替えてください。
土は適度な湿り気があり、腐植質に富む肥沃な土を好みます。株元を乾燥させないことが大切で、鉢植えでは水切れに注意します。また庭植えの場合は真夏や冬季など地面が乾燥する季節には敷き藁などでマルチングしてください。
肥料は寒肥として11月半ばから2月半ばに根元に骨粉、油かすなどの有機肥料を、また7月から9月に追肥として速効性化成肥料を施します。開花中の施肥は不要です。
病害虫は6~8月にカミキリムシの幼虫が幹に入ることがありますので、薬剤を散布するとよいでしょう。
開花後は、なるべく早く葉のついているところを下から1~2節残して刈り込み、庭植えもしくは一回り大きな鉢に植え替えます。8月以後に刈り込むと翌年の花芽ができず、来年花が咲かないのでご注意ください。
アジサイは土壌酸度により花色が変化します。お届け後の栽培環境によっては写真の花色と異なる開花状況となる場合がありますのでご了承くださいませ。
4号(直径12cm)鉢植えです。樹高は多少変動します。
お届け時期により開花が進んでいたり、開花後の状態となる場合がございますので、ご了承ください。写真は成長・開花時のイメージです。
タイプ | ユキノシタ(アジサイ)科のハイドランジア(アジサイ)属の耐寒性落葉低木 |
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開花期 | 5~8月(お届けする鉢植えは温室栽培で開花時期をこれより早めています) |
日照 | 日向~半日陰むき |
※ジャパンフラワーセレクションとは、2006年4月からスタートした日本における統一的なお花の新品種のコンテストです。花き業界を代表する方々が、公正な視点で専門的に優秀な品種を選びます。「切花部門」「鉢物部門」「ガーデニング部門」から、季節ごとの審査会で入賞品種を選び、11月末には、「フラワー・オブ・ザ・イヤー(最優秀賞)」はじめ各賞を決定します。入賞品種は「JFS受賞マーク」が付与されます。このマークが付いている品種は優れた品種と推薦され、私たちが花や緑を購入する際によい品種を選ぶ目安となります。
●ジャパンフラワーセレクション2017-2018 入賞
栽培方法:
春から秋は屋内または屋外の日当たりのよい場所で管理し、夏だけは直射日光を避けられる半日陰にします。花後は、庭へ植えるか一回り以上大きな鉢へ植え替えてください。
土は適度な湿り気があり、腐植質に富む肥沃な土を好みます。株元を乾燥させないことが大切で、鉢植えでは水切れに注意します。また庭植えの場合は真夏や冬季など地面が乾燥する季節には敷き藁などでマルチングしてください。
肥料は寒肥として11月半ばから2月半ばに根元に骨粉、油かすなどの有機肥料を、また7月から9月に追肥として速効性化成肥料を施します。開花中の施肥は不要です。
病害虫は6~8月にカミキリムシの幼虫が幹に入ることがありますので、薬剤を散布するとよいでしょう。
開花後は、なるべく早く葉のついているところを下から1~2節残して刈り込み、庭植えもしくは一回り大きな鉢に植え替えます。8月以後に刈り込むと翌年の花芽ができず、来年花が咲かないのでご注意ください。
アジサイは土壌酸度により花色が変化します。お届け後の栽培環境によっては写真の花色と異なる開花状況となる場合がありますのでご了承くださいませ。
4号(直径12cm)鉢植えです。樹高は多少変動します。
お届け時期により開花が進んでいたり、開花後の状態となる場合がございますので、ご了承ください。写真は成長・開花時のイメージです。
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