


12月下旬頃 銀毛のある美しいエアプランツ
チランジア:テクトラム(テクトルム)Lサイズ(直径9~10cm)
2,530円
商品ID:160507
商品説明
室内で栽培できるエアプランツ。丈夫で育てやすい品種をご紹介します。テクトラムは長い羽毛のようなトリコームが特徴の銀葉系です。乾燥に強く、風通しの良い場所で水を控えめにするのが栽培のポイントです。
Lサイズ(直径9~10cm)です。大きさは株により若干個体差があります。写真はお届けする株の一例です。
管理方法:
風通しの良い場所を好みます。真夏の直射日光などが当たらない明るいところに置きましょう。用土は必要ありません。生育適温は15~25度です。
そのままテーブルの上に置いておいたり、つるした状態でも生育しますが、根を出させるとさらに生育が良くなります。銀葉種は、木やバーク(樹皮の皮)、コルク、ヘゴ板などに着生させるのがおすすめです。緑葉種はミズゴケや軽石、バークチップなどの水はけのよい素材を使い鉢に植えこむとよいでしょう。
日中や日差しの強い高温下では吸水しないため、週1~2回を目安に夜間に霧吹きで水を与えます。手に持った感じが軽かったり、葉が丸まっていたら水不足なので、バケツなどの溜め水に逆さまにして株全体を浸けるソーキングを行って下さい。鎮める時間は1時間が限度と言われています。株元に水がたまると腐敗するので、水やり後は逆さまにしてしっかりと水を切ります。
病虫害はほどんでありませんが、高温乾燥下でハダニが発生することがあります。見つけたら水で洗い落とします。
肥料が無くても育ちますが、大きくしたい場合は春から秋の成長期に月に1度、3000~5000倍に薄めた液肥を水やりを兼ねて与えます。
ある程度の大きさに育った株は成長期に花を咲かせます。開花すると株の成長が止まり、その後1~2年で枯れ死するので、その前に株分けします。ほとんどの品種は花後に3~5個の子株をつけるので、子株が親株の3分の2くらいに生育したら手で切り分けてください。
※写真はイメージです。
Lサイズ(直径9~10cm)です。大きさは株により若干個体差があります。写真はお届けする株の一例です。
| 学名 | Tillandsia tectorum |
|---|---|
| 日照 | 明るい半日陰 |
| 耐寒温度 | 5度以上 |
管理方法:
風通しの良い場所を好みます。真夏の直射日光などが当たらない明るいところに置きましょう。用土は必要ありません。生育適温は15~25度です。
そのままテーブルの上に置いておいたり、つるした状態でも生育しますが、根を出させるとさらに生育が良くなります。銀葉種は、木やバーク(樹皮の皮)、コルク、ヘゴ板などに着生させるのがおすすめです。緑葉種はミズゴケや軽石、バークチップなどの水はけのよい素材を使い鉢に植えこむとよいでしょう。
日中や日差しの強い高温下では吸水しないため、週1~2回を目安に夜間に霧吹きで水を与えます。手に持った感じが軽かったり、葉が丸まっていたら水不足なので、バケツなどの溜め水に逆さまにして株全体を浸けるソーキングを行って下さい。鎮める時間は1時間が限度と言われています。株元に水がたまると腐敗するので、水やり後は逆さまにしてしっかりと水を切ります。
病虫害はほどんでありませんが、高温乾燥下でハダニが発生することがあります。見つけたら水で洗い落とします。
肥料が無くても育ちますが、大きくしたい場合は春から秋の成長期に月に1度、3000~5000倍に薄めた液肥を水やりを兼ねて与えます。
ある程度の大きさに育った株は成長期に花を咲かせます。開花すると株の成長が止まり、その後1~2年で枯れ死するので、その前に株分けします。ほとんどの品種は花後に3~5個の子株をつけるので、子株が親株の3分の2くらいに生育したら手で切り分けてください。
※写真はイメージです。



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