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秋冬に収穫 ウンシュウミカン 柑橘・かんきつ
温州みかん・宮川早生(みやがわわせ)5号鉢植え[実付き]
2,090円
商品ID:52182
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通常 1 ~ 3 営業日以内に発送します
果樹の苗について
※特に記載がない場合、写真は成長・結実時のイメージです。
(収穫した果実のお届けではありません。)
苗の画像は参考となりお届けする商品と若干異なる場合もございます。
(苗類のお届け形態についてもご参照ください。)
商品説明
甘くおいしい温州みかんの鉢植えです。宮川早生は昔から親しまれ、たくさん植えられている品種で、早生みかんの中では最も普及しています。育てやすく豊産性です。果皮がむきやすく、果汁が多く、酸味と糖度のバランスが良いみかんです。また、柑橘類の中では耐寒性もあり、関東から九州まで幅広く栽培されています。最低気温が-5度以下にならない、暖かい地方向きです。自家結実性があります。
タイプ:半耐寒性常緑中高木
栽培適地:暖地向き(冬季-5度以下にならない地域)
樹高(成長時):2~2.5m
開花:4~5月
収穫:10月下旬~11月中旬
日照:日向むき
栽培方法:
収穫終了まではお届けした鉢のままお楽しみください。戸外の日当たりのよい場所で水切れさせないように管理してください。終了まではお届けした鉢のままお楽しみください。戸外の日当たりのよい場所で水切れさせないように管理してください。庭植えの場合は、日当たりの良い場所に腐葉土を十分すき込んで植えつけます。鉢植えの場合は市販の果樹用培養土や、赤玉土と腐葉土を混ぜた土で植え付け、鉢土の表面が乾いたらたっぷり水やりします。強い風や潮風があたらないように注意します。肥料は年3回、3月、5月下旬~6月、10月~11月に、油粕に骨粉を20%くらい混ぜて置き肥とします。特に、10月下旬頃はたっぷりと施してください。鉢植えの場合は、根が寒害を受けないよう、冬季は2重鉢にするなどして保護してください。そのままにしておくと隔年結果(1年おきにしか実がつかない)となるので、摘蕾・摘果を行います。1個の果実につき、葉が20~30枚になるようにします。また、10月はじめに、夏~秋に伸びた枝の半分くらいを春枝まで切り戻しておきます。こうすると、春に新梢が伸びてたくさん葉がつき、収穫もよくなります。
カミキリムシの被害が出やすいので、7~8月に卵のつく幹の部分にマラソン剤を散布します。また、果実の表面がでこぼこになるそうか病の予防には、入梅前にベノミル剤を散布します。
収穫・利用法:正月過ぎまで実をつけておくと翌年の花芽がつきにくくなるので、熟したらなるべく早く収穫してください。
5号(直径15cm)鉢植え、樹高約50~60cmです。樹高は多少前後します。写真はイメージです。晩秋以降は結実終了後の状態となる場合があります。
タイプ:半耐寒性常緑中高木
栽培適地:暖地向き(冬季-5度以下にならない地域)
樹高(成長時):2~2.5m
開花:4~5月
収穫:10月下旬~11月中旬
日照:日向むき
栽培方法:
収穫終了まではお届けした鉢のままお楽しみください。戸外の日当たりのよい場所で水切れさせないように管理してください。終了まではお届けした鉢のままお楽しみください。戸外の日当たりのよい場所で水切れさせないように管理してください。庭植えの場合は、日当たりの良い場所に腐葉土を十分すき込んで植えつけます。鉢植えの場合は市販の果樹用培養土や、赤玉土と腐葉土を混ぜた土で植え付け、鉢土の表面が乾いたらたっぷり水やりします。強い風や潮風があたらないように注意します。肥料は年3回、3月、5月下旬~6月、10月~11月に、油粕に骨粉を20%くらい混ぜて置き肥とします。特に、10月下旬頃はたっぷりと施してください。鉢植えの場合は、根が寒害を受けないよう、冬季は2重鉢にするなどして保護してください。そのままにしておくと隔年結果(1年おきにしか実がつかない)となるので、摘蕾・摘果を行います。1個の果実につき、葉が20~30枚になるようにします。また、10月はじめに、夏~秋に伸びた枝の半分くらいを春枝まで切り戻しておきます。こうすると、春に新梢が伸びてたくさん葉がつき、収穫もよくなります。
カミキリムシの被害が出やすいので、7~8月に卵のつく幹の部分にマラソン剤を散布します。また、果実の表面がでこぼこになるそうか病の予防には、入梅前にベノミル剤を散布します。
収穫・利用法:正月過ぎまで実をつけておくと翌年の花芽がつきにくくなるので、熟したらなるべく早く収穫してください。
5号(直径15cm)鉢植え、樹高約50~60cmです。樹高は多少前後します。写真はイメージです。晩秋以降は結実終了後の状態となる場合があります。
栽培ガイド
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