









可憐な花が一面に咲き誇る!超多花性多年草 PWペレニアル
レウカンセマム:ミルキーウェイ・バナナクリーム11cmポット*
1,100円
商品ID:241659
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商品説明
レウカンセマムは、シャスターデイジーとも呼ばれ、コンパクトな株に大輪の花が咲く北アメリカ原産のキク科の宿根草です。花はマーガレットに似ているのですが、マーガレットの開花が終わった頃に咲き始めます。耐寒性が非常に強く、常緑なので冬でもリーフも楽しむことができる多年草です。花が咲き溢れるまで時間がかかりますが、その分高密度な花を咲かせます。超多花性で、春には一面に明るい花が咲き誇ります。咲き終わった花を摘むことでより長く咲きます。
ミルキーウェイは、大きな花が高密度に咲き誇ります。その花姿はまるで「天の川(ミルキーウェイ)」のよう。一般品種と比べて早く開花し長期間楽しめ、年々株が充実していく多年草です。花のサイズは4~5cmとボリュームがあるので、切り戻したお花をお部屋で飾って楽しんでも、充分見応えがあります。マーガレットに似た花姿は、どんなお庭にも合います。バナナクリームは約7cmの巨大なクリームイエローの花を咲かせます。咲き進むにつれ、クリーム色からホワイトに花色が変化します。切り戻したお花をお部屋で飾って楽しんでも見応えがあります。
→PWの耐暑性レベルとは?
栽培方法:
湿り気があり水はけのよい1日中日光がよくあたる場所に置いて(植えて)ください。1日6時間以上日光があたる場所で育ててください。植えつけ時に元肥を十分に施し、オルトラン等の粒剤を撒いておきましょう。苗は初めは二回り大きな15cm~20cm位の鉢に植えつけ、根が張ってきたら30cm前後の鉢に植え替えましょう。生育旺盛なので、はじめから30cm前後のサイズの鉢に植えても育てることができます。
水やりは、鉢植えの場合は鉢の土の表面が乾いたら、鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと水をあげてください。庭植えの場合は根が張れば、水やりはほとんど不要です。
鉢植えは、3~4月の生育期は、緩効性の置き肥を1ヵ月に1回程度あげてください。また、花が咲き終わった後にも肥料をあげると翌年の新芽の成長を促進します。地植えであれば肥料はほとんど不要です。
より綺麗な花姿を目指す場合は、植えつけ時に「摘心(ピンチ)」をした方が良いですが、しなくてもたくさん分枝して多くの花を咲かせます。
6月頃、咲き終わったお花を枝元から切り取ってください。すると次の花が咲きやすくなり初秋まで花を楽しめます。秋になったら、地際付近で強く切り戻して冬越し準備をしてください。
多湿を苦手とします。大きな株になると蒸れやすくなるので、2年に1回株分けしてリフレッシュしてください。
写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。
※品種登録または品種登録出願済みの品種ですので、無許諾で苗木等を増殖して販売することはできません。

ミルキーウェイは、大きな花が高密度に咲き誇ります。その花姿はまるで「天の川(ミルキーウェイ)」のよう。一般品種と比べて早く開花し長期間楽しめ、年々株が充実していく多年草です。花のサイズは4~5cmとボリュームがあるので、切り戻したお花をお部屋で飾って楽しんでも、充分見応えがあります。マーガレットに似た花姿は、どんなお庭にも合います。バナナクリームは約7cmの巨大なクリームイエローの花を咲かせます。咲き進むにつれ、クリーム色からホワイトに花色が変化します。切り戻したお花をお部屋で飾って楽しんでも見応えがあります。
タイプ | キク科レウカンセマム属の耐寒性宿根草 |
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学名 | Leucanthemum superbum |
草丈 | 50-60cm |
株張 | 50-60cm |
花径 | 約7cm |
開花期 | 晩春~初秋 |
耐寒性 | 約マイナス20℃まで |
耐暑性レベル | ★★★☆☆(風通しのよい場所で育てるとよい) |
日照 | 日向むき |
用途 | 花壇、鉢植え、プランター |
→PWの耐暑性レベルとは?
栽培方法:
湿り気があり水はけのよい1日中日光がよくあたる場所に置いて(植えて)ください。1日6時間以上日光があたる場所で育ててください。植えつけ時に元肥を十分に施し、オルトラン等の粒剤を撒いておきましょう。苗は初めは二回り大きな15cm~20cm位の鉢に植えつけ、根が張ってきたら30cm前後の鉢に植え替えましょう。生育旺盛なので、はじめから30cm前後のサイズの鉢に植えても育てることができます。
水やりは、鉢植えの場合は鉢の土の表面が乾いたら、鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと水をあげてください。庭植えの場合は根が張れば、水やりはほとんど不要です。
鉢植えは、3~4月の生育期は、緩効性の置き肥を1ヵ月に1回程度あげてください。また、花が咲き終わった後にも肥料をあげると翌年の新芽の成長を促進します。地植えであれば肥料はほとんど不要です。
より綺麗な花姿を目指す場合は、植えつけ時に「摘心(ピンチ)」をした方が良いですが、しなくてもたくさん分枝して多くの花を咲かせます。
6月頃、咲き終わったお花を枝元から切り取ってください。すると次の花が咲きやすくなり初秋まで花を楽しめます。秋になったら、地際付近で強く切り戻して冬越し準備をしてください。
多湿を苦手とします。大きな株になると蒸れやすくなるので、2年に1回株分けしてリフレッシュしてください。
写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。
※品種登録または品種登録出願済みの品種ですので、無許諾で苗木等を増殖して販売することはできません。

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