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最終更新日:2026/10/22
2月の多肉植物のお手入れ

2月の多肉植物のお手入れ

冬越しを続けながら春の準備
日差しは少しずつ強まりますが、寒波や遅霜にはまだ注意が必要です。暖かい日だけを見て、水やりを急に増やさないようにしましょう。
春秋型のお手入れ
エケベリア属・ハオルチア属・セダム属
エケベリアとセダムは冬の管理を続け、新芽が動き始めた株から水を少しずつ調整します。ハオルチアも土の乾き具合と葉の張りを見て判断。植え替え用の鉢と水はけのよい用土を用意しておきます。
夏型のお手入れ
アガベ属・カランコエ属
アガベとカランコエは保温を続け、水やりは控えめに。室内の光不足で葉が間延びしていないか確認し、日中は明るい場所へ移します。窓ガラスに葉が触れないようにしてください。
冬型のお手入れ
アエオニウム属
アエオニウムは、穏やかな日差しの下で生育を楽しめる時期。土が乾いたら水を与えます。室内が暖かく生育している株だけ、ごく薄い液体肥料などを少量施し、低温時には施肥しません。
今月のポイント
葉の付け根や株元を点検し、カイガラムシや枯れ葉を見つけたら早めに取り除きましょう。
本記事は関東以西の平地での鉢植えを目安にしています。生育型は管理の目安で、同じ属でも品種や環境により異なります。セダムは虹の玉などの多肉鉢物、ハオルチアは軟葉系、カランコエは葉を楽しむタイプを主に想定しています。アガベは春秋によく育つ種類もあります。
水やりは日数で決めず、鉢の中まで乾いたかを確認します。受け皿の水は残さず、生育が止まった株には肥料を与えません。