![ロニセラ(ハニーサックル):テルマニアーナ3-3.5号ポット](https://img.engei.net/images/0/622.jpg)
![ロニセラ(ハニーサックル):テルマニアーナ3-3.5号ポット](https://img.engei.net/images/libimg/0/622i1.jpg)
![ロニセラ(ハニーサックル):テルマニアーナ3-3.5号ポット](https://img.engei.net/images/libimg/0/622i2.jpg)
商品説明
アジアに広く分布する魅力的なつる性植物。コンテナでも栽培でき、壁面やトレリスに這わせて楽しみます。イングリッシュガーデンの代表的な品種のひとつです。
耐寒性が強いので、寒冷地でも安心して育てられます。生育旺盛で病気も殆どありませんので栽培は容易です。5月~6月にかけてたくさんの花を咲かせます。
テルマニアーナは銅のような輝きのあるオレンジ黄の花。花の大きさはロニセラの中でも最大で、花筒5cmほど。晩春から夏にかけて、大輪の花房を一面に咲かせます。香りはありません。
栽培方法:
日当たりのよい場所がベストです。庭植え、鉢植えとも柔らかで肥沃な土に植えます。植え付け時に腐葉土等の有機物を入れてください。また、緩効性化成肥料を元肥として施します。
植えつけ時にトレリス、フェンスやあんどん型の支柱を立て、つるをゆるめに誘引してビニールタイなどで固定します。
・植えつけ後の管理:
多肥を好むので、生育期の春、9~10月には2週間に1回うすめた液体肥料を施します。太いつるが長く伸びますので、茎が柔らかいうちにアーチやトレリスなどに誘引します。
蕾が見え始めた頃に液肥を与えると花色がよくなります。
鉢植えの場合は1年に1回程度、鉢底から根が伸びてきたら一回り大きな鉢に植え替えます。
お届け時期によっては葉のない状態となる場合もございますが、ご了承くださいませ。
![](https://img.engei.net/images/libimg/0/622i1.jpg)
![透かし画像](https://www.engei.net/images/stack.png)
![](https://img.engei.net/images/libimg/0/622i2.jpg)
![透かし画像](https://www.engei.net/images/stack.png)
耐寒性が強いので、寒冷地でも安心して育てられます。生育旺盛で病気も殆どありませんので栽培は容易です。5月~6月にかけてたくさんの花を咲かせます。
テルマニアーナは銅のような輝きのあるオレンジ黄の花。花の大きさはロニセラの中でも最大で、花筒5cmほど。晩春から夏にかけて、大輪の花房を一面に咲かせます。香りはありません。
学名 | Lonicera ×tellmanniana |
---|---|
タイプ | 耐寒性半常緑つる性植物(暖地では葉をつけたまま冬越し) |
草丈 | 5~6m(つる性) |
開花期 | 5~9月 |
用途 | 庭植え、花壇、プランター、鉢植え フェンス、トレリスなど |
日照 | 日なた |
栽培方法:
日当たりのよい場所がベストです。庭植え、鉢植えとも柔らかで肥沃な土に植えます。植え付け時に腐葉土等の有機物を入れてください。また、緩効性化成肥料を元肥として施します。
植えつけ時にトレリス、フェンスやあんどん型の支柱を立て、つるをゆるめに誘引してビニールタイなどで固定します。
・植えつけ後の管理:
多肥を好むので、生育期の春、9~10月には2週間に1回うすめた液体肥料を施します。太いつるが長く伸びますので、茎が柔らかいうちにアーチやトレリスなどに誘引します。
蕾が見え始めた頃に液肥を与えると花色がよくなります。
鉢植えの場合は1年に1回程度、鉢底から根が伸びてきたら一回り大きな鉢に植え替えます。
お届け時期によっては葉のない状態となる場合もございますが、ご了承くださいませ。
![](https://img.engei.net/images/libimg/0/622i1.jpg)
![透かし画像](https://www.engei.net/images/stack.png)
![](https://img.engei.net/images/libimg/0/622i2.jpg)
![透かし画像](https://www.engei.net/images/stack.png)
この商品を買った人にはこちらも人気です
このカテゴリのおすすめ
×