















ユニバーサル園芸社のYouTube公式チャンネルで作成・紹介されました!
バイヤー特選!冬の9種寄せ植えセット
4,438円
4,631円
商品ID:244651
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商品説明
冬の寄せ植えにぴったりの草花を、園芸ネットのバイヤー&ユニバーサル園芸社の渡辺さんの独断で厳選しました!植物に関する情報を発信する「ユニバーサル園芸社」さんのYouTube公式チャンネルにて、実際にこちらのセットを使って寄せ植えを作成・紹介していただいています!あとはお好きなプランターと道具のご用意さえあれば、秋色チックな素敵な寄せ植えが作れます。YouTube動画を見ながら一緒に寄せ植えを作ってみてはいかがでしょうか?
セット内容:
・ワイヤープランツ:スポットライト(斑入葉)3号ポット × 1
・斑入りヒイラギ 3号ポット × 1
・コニファー:ブルームスター3号ポット × 1
・コニファー:シルバースター3号ポット × 1
・コニファー:サマースノー3号ポット × 1
・コニファー:コルムナリス ゴールド3号ポット × 1
・シクラメン:スーパージックスレッド3号ロングポット × 1
・ヒペリカム:ジュエリー(レッド)3号ポット × 1
・モクビャッコウ3号ポット × 1
★Youtubeで実際に作成された寄せ植え例です★
★動画はこちら★【ツリーのような立体感 プロの仕立てた特別な寄せ植え】
※写真は成長・開花時のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。
※お届けは苗のみであり、プランターなどは含まれていません。
※時期や在庫状況により、セット内容が紹介された内容と異なる場合があります。
○ワイヤープランツ:スポットライト(斑入葉)
紅色の細い茎が針金に似ることからワイヤープランツと呼ばれます。つるを盛んに伸ばし、小さな葉をたくさんつけてよく茂ります。スポットライトは斑入葉が入る、きれいなマーブルリーフの品種。新芽に斑が入りやすいため、斑を出したいときは切り戻してください。
※寒い時期は斑の入りが鈍くなり、緑葉の状態となる場合があります。ボリューム、長さは異なる場合があります。
栽培方法:
水はけのよい土を好みますが、乾燥すると育ちが悪くなるので水切れに注意してください。斑が入りにくい時期にピンチをして、追肥をしますと新葉はきれいな斑入りになります。
○斑入りヒイラギ
ヒイラギは家の鬼門に植えると魔よけになると言われています。白斑ヒイラギは緑の葉に明るいクリーム色の斑が入り、美しい品種。冬の寄せ植えにもおすすめです。
栽培方法:
日陰にも耐え、土質も選びませんが、できれば日当たりで肥沃な土壌に植えるとより良いです。刈り込みは、春の新梢が伸び終わった6月下旬~7月頃と、10月下旬以降に行うのがよいです。肥料は、2月と8月下旬頃に置肥をします。成木の挿し木で殖やすことができます。鉢植えのまま育てる場合は、成長にあわせて年に1回、一回り大きな鉢に植え替えてください。
○コニファー(ローソンヒノキ):ブルームスター
冬の寄せ植えづくりにぴったりのコニファー。触ってもチクチクと痛くなく、青緑色の葉でツリー状に育つため、寄せ植えの材料として人気の高い品種です。
○コニファー(ローソンヒノキ):シルバースター
冬の寄せ植えづくりにぴったりのコニファー。青緑色の葉でツリー状に育つため、寄せ植えの材料として人気の高い品種です。
○コニファー(ローソンヒノキ):サマースノー
成長が遅く形状も良いため、寄せ植えの材料として人気の高い品種。シルバーがかった葉をたくさん茂らせます。
○コニファー(ローソンヒノキ):コルムナリス ゴールド
形状も良いため寄せ植えの材料として人気の高い品種。美しく黄金がかった葉で、こんもりとした樹形となります。
コニファーの栽培方法:
日当たりの良い、または少し日陰になる場所が適しています。過湿にならないように、腐葉土を多くすきこんで、やや土を盛り上げるように植え付けてください。根土をくずさないようにそっとポットから抜いてそのまま植えてください。耐寒性はありますが、夏の高温はやや苦手なので、夏場は庭植えの場合も朝水遣りをしてください。
剪定不要で、そのままで美しいロケット型の樹形になります。不要な部分は手で摘み取る程度に剪定してください。鉢植えの場合は根づまりしやすいので、2年に1回春または秋にひとまわり大きな鉢に植え替えてください。
○シクラメン:スーパージックスレッド
ガーデンシクラメンの達人として知られるたけいち農園さんの育てたミニシクラメン。冬のガーデンでも楽しめるように、寒さに比較的強い品種を選んで育てたものです。寒冷地以外の地域では戸外でも栽培できます。早めに植えつけることにより根張りがよくなります。ジックスは一般的なシクラメンと異なり、花弁が反転せず傘状に開花するF1ミニシクラメンです。葉数が多く、花上りにとても優れていて株一面に花が咲きます。装飾的なガクが花弁をしっかり押さえているため花もちがとてもよく、花弁が落ちることがあまりありません。そして、ガクと花弁との色のコントラストが非常に美しいです。★時期により花が少ない状態の場合があります。
●ジャパンフラワーセレクション2019-2020 入賞・ライフデザイン特別賞
※ジャパンフラワーセレクションとは、2006年4月からスタートした日本における統一的なお花の新品種のコンテストです。花き業界を代表する方々が、公正な視点で専門的に優秀な品種を選びます。「切花部門」「鉢物部門」「ガーデニング部門」から、季節ごとの審査会で入賞品種を選び、11月末には、「フラワー・オブ・ザ・イヤー(最優秀賞)」はじめ各賞を決定します。入賞品種は「JFS受賞マーク」が付与されます。このマークが付いている品種は優れた品種と推薦され、私たちが花や緑を購入する際によい品種を選ぶ目安となります。
栽培方法:
シクラメンは、高温の場所(冬場15℃以上)を好まないので、できる限り涼しい場所(5℃ぐらいまで)に置いてください。激しい雨や風から避けられる場所、花は霜を嫌うため戸外では凍結しない南側の軒下など、室内ではレースのカーテン越しに光が入る窓辺が理想的です。葉はマイナス2度までならダメージを受けることなく観賞価値を保ちますが、多雨などによる過湿には注意が必要です。年明けに葉色が薄くなり、花が小さく咲くようなら、薄めの液肥を必要に応じて与えてください。土の表面が白く乾いてきたら、水を与えてください。極端に水切れすると株が傷みます。咲き終わった花や枯れた古葉は、定期的に取り除いてください。
○ヒペリカム:ジュエリー(レッド)
秋冬の実もの・ヒペリカム。愛らしいつやのある実が美しい低木で、冬まで鑑賞できます。初夏に黄色の小花を次々に咲かせ、落花後に果実ができて次第に色づきます。小型の株に実をいっぱいつけた仕立てとなっているので、寄せ植え材料におすすめ。ジュエリーシリーズはつやのある小粒の色鮮やかな実が1房に数個~10個ほど付きます。
※品種登録または品種登録出願済みの品種ですので、無許諾で苗木等を増殖して販売することはできません。
栽培方法:
水はけのよい土が適しています。日当たりのよい場所では、夏に葉焼けを起こしやすいので注意が必要です。日焼け防止に窒素分を控えてカリ分を多めに施肥します。また、さび病になりやすいため、風通しのよい場所で管理して下さい。

○モクビャッコウ
シルバーリーフが美しく、秋冬の寄せ植え材料としておすすめの常緑低木。葉の表裏は細かな毛で覆われ、春~夏は緑色っぽく見えますが、秋になると株全体が美しいシルバーになります。10月頃に小さな黄色の花を咲かせますが、もっぱら葉を鑑賞する品種です。葉が枝の先に集まってつき、こんもりとした姿のよい形に仕上がります。
栽培方法 :
風通しのよい場所に植え付けてください。夏場は蒸れやすいので、風通しよく管理します。春から夏の生育期には月に1~2回液肥を施します。温暖地では露地で越冬しますが、寒冷地では鉢上げして冬季は室内で管理してください。春または秋に挿し木、株分けで殖やすことができます。
セット内容:
・ワイヤープランツ:スポットライト(斑入葉)3号ポット × 1
・斑入りヒイラギ 3号ポット × 1
・コニファー:ブルームスター3号ポット × 1
・コニファー:シルバースター3号ポット × 1
・コニファー:サマースノー3号ポット × 1
・コニファー:コルムナリス ゴールド3号ポット × 1
・シクラメン:スーパージックスレッド3号ロングポット × 1
・ヒペリカム:ジュエリー(レッド)3号ポット × 1
・モクビャッコウ3号ポット × 1
★Youtubeで実際に作成された寄せ植え例です★
★動画はこちら★【ツリーのような立体感 プロの仕立てた特別な寄せ植え】
ワイヤープランツ スポットライト | |
タイプ | タデ科ミューレンベッキア属のほふく性常緑小低木 |
草丈 | ~約5m |
耐寒温度 | マイナス5度 |
日照 | 日向~半日陰 |
斑入りヒイラギ | |
タイプ | モクセイ科の耐寒性常緑低木 |
樹高 | 2-5m |
開花期 | 10月頃 |
日照 | 日向~半日陰 |
コニファー ブルームスター | |
樹形 | 狭円錐形 |
タイプ | ヒノキ科ヒノキ属の常緑高木 |
学名 | Chamaecyparis lawsoniana 'Broom Star' |
樹高 | 120-180cm(年間生長30-40cm) |
日照 | 屋外の日向~半日陰 |
コニファー シルバースター | |
樹形 | 狭円錐形 |
タイプ | ヒノキ科ヒノキ属の常緑高木 |
学名 | Chamaecyparis lawsoniana 'Ellwoodii' |
樹高 | 120-180cm(年間生長30-40cm) |
日照 | 屋外の日向~半日陰 |
コニファー サマースノー | |
樹形 | 円錐形 |
タイプ | ヒノキ科ヒノキ属の常緑高木 |
学名 | Chamaecyparis lawsoniana 'Summer Snow' |
樹高 | 250cm |
日照 | 屋外の日向~半日陰 |
コニファー コルムナリスゴールド | |
樹形 | 狭円錐形 |
タイプ | ヒノキ科ヒノキ属の常緑高木 |
学名 | Chamaecyparis lawsoniana‘Columnaris Gold’ |
樹高 | 300cm(年間生長約30cm) |
日照 | 屋外の日向~半日陰 |
シクラメン スーパージックスレッド | |
タイプ | サクラソウ科シクラメン属の耐寒性宿根草 |
草丈 | 10-20cm |
開花期 | 10-3月 |
日照 | 日向 |
ヒペリカム ジュエリー(レッド) | |
タイプ | オトギリソウ科ヒペリカム属の半常緑低木 |
樹高 | 100-150cm |
開花期 | 6-7月 |
結実・鑑賞期 | 9月下旬頃~ |
日照 | 日向~半日陰 |
モクビャッコウ | |
タイプ | キク科のモクビャッコウ属の耐寒性常緑低木 |
学名 | Crossostephium chinense(=Crossostephium artemisoides) |
草丈 | 20-30cm |
開花期 | 10月 |
日照 | 日向 |
※写真は成長・開花時のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。
※お届けは苗のみであり、プランターなどは含まれていません。
※時期や在庫状況により、セット内容が紹介された内容と異なる場合があります。
○ワイヤープランツ:スポットライト(斑入葉)
紅色の細い茎が針金に似ることからワイヤープランツと呼ばれます。つるを盛んに伸ばし、小さな葉をたくさんつけてよく茂ります。スポットライトは斑入葉が入る、きれいなマーブルリーフの品種。新芽に斑が入りやすいため、斑を出したいときは切り戻してください。
※寒い時期は斑の入りが鈍くなり、緑葉の状態となる場合があります。ボリューム、長さは異なる場合があります。
栽培方法:
水はけのよい土を好みますが、乾燥すると育ちが悪くなるので水切れに注意してください。斑が入りにくい時期にピンチをして、追肥をしますと新葉はきれいな斑入りになります。
○斑入りヒイラギ
ヒイラギは家の鬼門に植えると魔よけになると言われています。白斑ヒイラギは緑の葉に明るいクリーム色の斑が入り、美しい品種。冬の寄せ植えにもおすすめです。
栽培方法:
日陰にも耐え、土質も選びませんが、できれば日当たりで肥沃な土壌に植えるとより良いです。刈り込みは、春の新梢が伸び終わった6月下旬~7月頃と、10月下旬以降に行うのがよいです。肥料は、2月と8月下旬頃に置肥をします。成木の挿し木で殖やすことができます。鉢植えのまま育てる場合は、成長にあわせて年に1回、一回り大きな鉢に植え替えてください。
○コニファー(ローソンヒノキ):ブルームスター
冬の寄せ植えづくりにぴったりのコニファー。触ってもチクチクと痛くなく、青緑色の葉でツリー状に育つため、寄せ植えの材料として人気の高い品種です。
○コニファー(ローソンヒノキ):シルバースター
冬の寄せ植えづくりにぴったりのコニファー。青緑色の葉でツリー状に育つため、寄せ植えの材料として人気の高い品種です。
○コニファー(ローソンヒノキ):サマースノー
成長が遅く形状も良いため、寄せ植えの材料として人気の高い品種。シルバーがかった葉をたくさん茂らせます。
○コニファー(ローソンヒノキ):コルムナリス ゴールド
形状も良いため寄せ植えの材料として人気の高い品種。美しく黄金がかった葉で、こんもりとした樹形となります。
コニファーの栽培方法:
日当たりの良い、または少し日陰になる場所が適しています。過湿にならないように、腐葉土を多くすきこんで、やや土を盛り上げるように植え付けてください。根土をくずさないようにそっとポットから抜いてそのまま植えてください。耐寒性はありますが、夏の高温はやや苦手なので、夏場は庭植えの場合も朝水遣りをしてください。
剪定不要で、そのままで美しいロケット型の樹形になります。不要な部分は手で摘み取る程度に剪定してください。鉢植えの場合は根づまりしやすいので、2年に1回春または秋にひとまわり大きな鉢に植え替えてください。
○シクラメン:スーパージックスレッド
ガーデンシクラメンの達人として知られるたけいち農園さんの育てたミニシクラメン。冬のガーデンでも楽しめるように、寒さに比較的強い品種を選んで育てたものです。寒冷地以外の地域では戸外でも栽培できます。早めに植えつけることにより根張りがよくなります。ジックスは一般的なシクラメンと異なり、花弁が反転せず傘状に開花するF1ミニシクラメンです。葉数が多く、花上りにとても優れていて株一面に花が咲きます。装飾的なガクが花弁をしっかり押さえているため花もちがとてもよく、花弁が落ちることがあまりありません。そして、ガクと花弁との色のコントラストが非常に美しいです。★時期により花が少ない状態の場合があります。
●ジャパンフラワーセレクション2019-2020 入賞・ライフデザイン特別賞
※ジャパンフラワーセレクションとは、2006年4月からスタートした日本における統一的なお花の新品種のコンテストです。花き業界を代表する方々が、公正な視点で専門的に優秀な品種を選びます。「切花部門」「鉢物部門」「ガーデニング部門」から、季節ごとの審査会で入賞品種を選び、11月末には、「フラワー・オブ・ザ・イヤー(最優秀賞)」はじめ各賞を決定します。入賞品種は「JFS受賞マーク」が付与されます。このマークが付いている品種は優れた品種と推薦され、私たちが花や緑を購入する際によい品種を選ぶ目安となります。
栽培方法:
シクラメンは、高温の場所(冬場15℃以上)を好まないので、できる限り涼しい場所(5℃ぐらいまで)に置いてください。激しい雨や風から避けられる場所、花は霜を嫌うため戸外では凍結しない南側の軒下など、室内ではレースのカーテン越しに光が入る窓辺が理想的です。葉はマイナス2度までならダメージを受けることなく観賞価値を保ちますが、多雨などによる過湿には注意が必要です。年明けに葉色が薄くなり、花が小さく咲くようなら、薄めの液肥を必要に応じて与えてください。土の表面が白く乾いてきたら、水を与えてください。極端に水切れすると株が傷みます。咲き終わった花や枯れた古葉は、定期的に取り除いてください。
○ヒペリカム:ジュエリー(レッド)
秋冬の実もの・ヒペリカム。愛らしいつやのある実が美しい低木で、冬まで鑑賞できます。初夏に黄色の小花を次々に咲かせ、落花後に果実ができて次第に色づきます。小型の株に実をいっぱいつけた仕立てとなっているので、寄せ植え材料におすすめ。ジュエリーシリーズはつやのある小粒の色鮮やかな実が1房に数個~10個ほど付きます。
※品種登録または品種登録出願済みの品種ですので、無許諾で苗木等を増殖して販売することはできません。
栽培方法:
水はけのよい土が適しています。日当たりのよい場所では、夏に葉焼けを起こしやすいので注意が必要です。日焼け防止に窒素分を控えてカリ分を多めに施肥します。また、さび病になりやすいため、風通しのよい場所で管理して下さい。

○モクビャッコウ
シルバーリーフが美しく、秋冬の寄せ植え材料としておすすめの常緑低木。葉の表裏は細かな毛で覆われ、春~夏は緑色っぽく見えますが、秋になると株全体が美しいシルバーになります。10月頃に小さな黄色の花を咲かせますが、もっぱら葉を鑑賞する品種です。葉が枝の先に集まってつき、こんもりとした姿のよい形に仕上がります。
栽培方法 :
風通しのよい場所に植え付けてください。夏場は蒸れやすいので、風通しよく管理します。春から夏の生育期には月に1~2回液肥を施します。温暖地では露地で越冬しますが、寒冷地では鉢上げして冬季は室内で管理してください。春または秋に挿し木、株分けで殖やすことができます。
栽培ガイド
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