






商品説明
ゴールデントーチは魅力的な黄花系シャクナゲです。丈夫で育てやすく、花が大きい西洋系品種。若木のうちから花付きが良く、花壇や鉢植えで豪華な花が楽しめます。シャクナゲはツツジの仲間の常緑低木。春を告げる花木の王様と言われます。日本原産のシャクナゲが欧米で品種改良され、耐暑性が高く花色のバラエティも豊富になりました。これらは西洋シャクナゲとして鉢植え、庭園樹や公園樹として多く利用され、開花時には華やかな花が楽しめます。
栽培方法
日当たり、水はけのよい場所に腐葉土を施して植えてください。やや盛り土気味に植え付け、根元はピートモスなどで覆って乾燥防止してください。剪定は可能ですが、自然樹形のままのほうがきれいにまとまります。花芽分化は7~8月なので、この頃以降はなるべく枝を切らないようにしてください。肥料は、1~3月に寒肥として根元に腐葉土などを施し、花後の5月、7月下旬から8月上旬、10月に追肥として緩効性化成肥料を施してください。高温や乾燥にやや弱いので、夏場に西日が強くあたる場所はさけてください。
5号(直径15cm)鉢植えの接ぎ木苗です。ハウス育成のため、今年度は本来の開花期より早めに開花することがあり、5月以降は開花終了後お届けとなる場合があります。写真は開花時のイメージです。
花は品種ラベルの表示ですので、実際の花色と多少異なる場合があります。
タイプ | ツツジ科の耐寒性常緑低木 |
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樹高(最大) | 2~3m |
開花期 | 4月~5月 |
栽培適地 | 東北地方以南 |
耐寒性 | マイナス15度まで |
栽培方法
日当たり、水はけのよい場所に腐葉土を施して植えてください。やや盛り土気味に植え付け、根元はピートモスなどで覆って乾燥防止してください。剪定は可能ですが、自然樹形のままのほうがきれいにまとまります。花芽分化は7~8月なので、この頃以降はなるべく枝を切らないようにしてください。肥料は、1~3月に寒肥として根元に腐葉土などを施し、花後の5月、7月下旬から8月上旬、10月に追肥として緩効性化成肥料を施してください。高温や乾燥にやや弱いので、夏場に西日が強くあたる場所はさけてください。
5号(直径15cm)鉢植えの接ぎ木苗です。ハウス育成のため、今年度は本来の開花期より早めに開花することがあり、5月以降は開花終了後お届けとなる場合があります。写真は開花時のイメージです。
花は品種ラベルの表示ですので、実際の花色と多少異なる場合があります。
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