![固定種の野菜苗:3号ポット6品種セット[野口のタネ使用]](https://img.engei.net/images/109/109695.jpg)
![固定種の野菜苗:3号ポット6品種セット[野口のタネ使用]](https://img.engei.net/images/libimg/0/noguchii99.jpg)
![固定種の野菜苗:3号ポット6品種セット[野口のタネ使用]](https://img.engei.net/images/libimg/0/noguchii98.jpg)
商品説明
「野口のタネ」使用の固定種の野菜苗です。合理性と効率至上主義の流通の仕組みの中ではあまり作られなくなった地方在来種の野菜が再び注目されています。現在流通している野菜のほとんどは「早く均一に多く」収穫できることを売り物にする「F1」種です。「F1」種は確かに営利栽培には適していますが、自分で作って食べる家庭菜園用には、昔から作られてきた固定種がおすすめです。固定種の自然な野菜は流通していないので、食べたければ自分で作るしかありません。そこで、日本で唯一の固定種の専門店「野口のタネ」を使って固定種の苗を育てました。旬のおいしい伝統野菜をあなたも育ててみませんか?
セット内容:
キュウリ・相模半白胡瓜3号ポット × 1
ナス・白丸茄子3号ポット × 1
ミニトマトステラ3号ポット× 1
世界一トマト3号ポット× 1
東京南瓜3号ポット× 1
万願寺唐辛子3号ポット × 1
相模半白胡瓜は胡瓜本来の風味があり、みずみずしく歯切れよくサラダに最適です。馬込半白に比べて苦みが出ないので京浜市場で評判を呼んだといわれますが、極端な異常気象や高温乾燥などでストレスがかかると首部に苦みが出ることもあります。黒イボで、節なり性が強い品種です。
白丸茄子は九州に伝わる淡緑色の卵型のナスです。白長ナスと比較して皮はやや硬めですが、草勢強く作りやすい品種。田楽、焼きナスやにも似に使っても汁が黒く濁らないので重宝します。
ミニトマト・ステラは貴重な固定種のミニトマト。近年、F1品種ばかりになってしまったミニトマトですが、この品種は1992年にタカヤマシードが発表した貴重な固定種ミニトマトです。
世界一トマトは昔のベストセラー品種。東京周辺で戦前から戦後にかけて最も多く作られていた桃色中大果の生食用トマト。性質強健で葉が大きい晩生豊産種。楕円で果アタマに凸起があり、果梗のくぼみはやや深く、肩部にかけてヒダがあります。
東京南瓜は西洋系栗カボチャの元祖。ホクホクの肉質と甘味を生かした煮物や天ぷらなどに適します。開花後30日ぐらいで完熟する早熟性です(通常のカボチャは40~50日)。果梗部がコルク化し、亀裂が果梗全体に入った頃が収穫適期です。
万願寺唐辛子は京都の伝統野菜。京都には、長い歴史の中で改良されてきた優れた野菜が数多く伝えられています。万願寺唐辛子は、果実が大型で甘いタイプの唐辛子です。果肉は厚くやわらかで煮物・焼き物など幅広い料理ができます。
タイプ:非耐寒性1年草
植付け適期:4月末~5月
収穫:8月~9月
栽培方法:
よく日のあたる場所に定植し、15度以上で管理します。生育中は定期的に水遣りし、液肥を与えてください。
収穫:
8~9月に、実が大きくなったものを順次収穫します。
写真は成長時のイメージですが、お届けの際はまだ苗です。
お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なることがありますので、ご了承ください。
セット内容:
キュウリ・相模半白胡瓜3号ポット × 1
ナス・白丸茄子3号ポット × 1
ミニトマトステラ3号ポット× 1
世界一トマト3号ポット× 1
東京南瓜3号ポット× 1
万願寺唐辛子3号ポット × 1
相模半白胡瓜は胡瓜本来の風味があり、みずみずしく歯切れよくサラダに最適です。馬込半白に比べて苦みが出ないので京浜市場で評判を呼んだといわれますが、極端な異常気象や高温乾燥などでストレスがかかると首部に苦みが出ることもあります。黒イボで、節なり性が強い品種です。
白丸茄子は九州に伝わる淡緑色の卵型のナスです。白長ナスと比較して皮はやや硬めですが、草勢強く作りやすい品種。田楽、焼きナスやにも似に使っても汁が黒く濁らないので重宝します。
ミニトマト・ステラは貴重な固定種のミニトマト。近年、F1品種ばかりになってしまったミニトマトですが、この品種は1992年にタカヤマシードが発表した貴重な固定種ミニトマトです。
世界一トマトは昔のベストセラー品種。東京周辺で戦前から戦後にかけて最も多く作られていた桃色中大果の生食用トマト。性質強健で葉が大きい晩生豊産種。楕円で果アタマに凸起があり、果梗のくぼみはやや深く、肩部にかけてヒダがあります。
東京南瓜は西洋系栗カボチャの元祖。ホクホクの肉質と甘味を生かした煮物や天ぷらなどに適します。開花後30日ぐらいで完熟する早熟性です(通常のカボチャは40~50日)。果梗部がコルク化し、亀裂が果梗全体に入った頃が収穫適期です。
万願寺唐辛子は京都の伝統野菜。京都には、長い歴史の中で改良されてきた優れた野菜が数多く伝えられています。万願寺唐辛子は、果実が大型で甘いタイプの唐辛子です。果肉は厚くやわらかで煮物・焼き物など幅広い料理ができます。
タイプ:非耐寒性1年草
植付け適期:4月末~5月
収穫:8月~9月
栽培方法:
よく日のあたる場所に定植し、15度以上で管理します。生育中は定期的に水遣りし、液肥を与えてください。
収穫:
8~9月に、実が大きくなったものを順次収穫します。
写真は成長時のイメージですが、お届けの際はまだ苗です。
お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なることがありますので、ご了承ください。
こちらの商品は現在販売しておりません
このカテゴリのおすすめ
×