


紫陽花 ハイドランジア
アジサイ:疾風迅雷(しっぷうじんらい)5号鉢植え
4,400円
4,162円
販売期間:2025/04/21 08:00 ~
2025/05/05 07:59
商品ID:252253
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商品説明
疾風迅雷(しっぷうじんらい)は八重てまり複色咲きの美しい花で、こんもりとまとまったテマリ咲きとなる品種。個性的なアジサイ品種を育成している暁光園作出品種です。樹勢もまとまりが良く旺盛で、育てやすい品種です。
タイプ:ユキノシタ(アジサイ)科ハイドランジア(アジサイ)属の耐寒性落葉低木
樹高(成長時):50~150cm
開花期:自然環境下では6月~7月(ハウス栽培のため今年は早く開花しています)
用途:庭植え、鉢植え
日照:日向~半日陰向き
栽培方法:
開花中はお届けした鉢のまま管理します。短期間なら屋内でも管理できますが、なるべく戸外で風通しが良く、日当たり~半日陰の場所で管理します。水切れに弱いので、表土が乾く前にたっぷり水やりします。鉢底から水が流れ出るまで水を与え、受け皿には水をためないようにします。底面吸水鉢の場合は、内部に常に水が1センチ以上ある状態を保ちます。
開花終了後は花がらをカットします。生育旺盛なため、そのままにしておくと根詰まりするので、7月頃または休眠期の11月から2月に一回り大きな鉢に植え替えます。水もちと水はけのよい土を用いてください。花壇などに植え替えることもできます。夏場の直射日光は葉焼けをおこすので避けるようにします。肥料は、春から秋口の生育期に緩効性肥料を2週間に1回程度2~3gの置き肥で施すか、週1回2000倍くらいの液肥を与えてください。花をカットしたわきから新芽が伸びますが、剪定は7月~8月の間に行います。花芽ができた後に剪定すると翌年の花が咲かないので、秋以降の剪定は避けます。
アジサイは土壌酸度により花色が変化します。栽培環境によっては写真の花色と異なる花色となる場合があります。
5~5.5号(直径15~16.5cm)鉢植えです。
アジサイは土壌酸度により花色が変化します。庭植えされた場合は、栽培環境により写真の花色と異なる花色となる場合があります。
※品種登録または品種登録出願済みの品種ですので、無許諾で苗木等を増殖して販売することはできません。

タイプ:ユキノシタ(アジサイ)科ハイドランジア(アジサイ)属の耐寒性落葉低木
樹高(成長時):50~150cm
開花期:自然環境下では6月~7月(ハウス栽培のため今年は早く開花しています)
用途:庭植え、鉢植え
日照:日向~半日陰向き
栽培方法:
開花中はお届けした鉢のまま管理します。短期間なら屋内でも管理できますが、なるべく戸外で風通しが良く、日当たり~半日陰の場所で管理します。水切れに弱いので、表土が乾く前にたっぷり水やりします。鉢底から水が流れ出るまで水を与え、受け皿には水をためないようにします。底面吸水鉢の場合は、内部に常に水が1センチ以上ある状態を保ちます。
開花終了後は花がらをカットします。生育旺盛なため、そのままにしておくと根詰まりするので、7月頃または休眠期の11月から2月に一回り大きな鉢に植え替えます。水もちと水はけのよい土を用いてください。花壇などに植え替えることもできます。夏場の直射日光は葉焼けをおこすので避けるようにします。肥料は、春から秋口の生育期に緩効性肥料を2週間に1回程度2~3gの置き肥で施すか、週1回2000倍くらいの液肥を与えてください。花をカットしたわきから新芽が伸びますが、剪定は7月~8月の間に行います。花芽ができた後に剪定すると翌年の花が咲かないので、秋以降の剪定は避けます。
アジサイは土壌酸度により花色が変化します。栽培環境によっては写真の花色と異なる花色となる場合があります。
5~5.5号(直径15~16.5cm)鉢植えです。
アジサイは土壌酸度により花色が変化します。庭植えされた場合は、栽培環境により写真の花色と異なる花色となる場合があります。
※品種登録または品種登録出願済みの品種ですので、無許諾で苗木等を増殖して販売することはできません。

栽培ガイド
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