




12月中旬頃 サクラ・マメザクラ系 こじょうのまい 鉢植え・盆栽向き 雲竜富士桜
桜:湖上の舞2.5号ポット
902円
商品ID:110514
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商品説明
関東周辺の山野に分布する富士桜(フジザクラ)の仲間で富士山の山中で発見された雲竜矮性品種。若木のうちは目立ちませんが、少し古木になると枝がうねるように展開し、枝ぶりに変化が出てきます。直径2~3cmの白~淡いピンク色の小輪一重の花を咲かせます。樹形が小型にまとまり花つきがよいので、鉢植えや狭い庭でも楽しめます。
花の画像は開花時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。苗姿には個体差があります。写真は一例ですので、ご了承ください。
学名:Prunus incisa 'kojou no mai'
タイプ:バラ科の耐寒性落葉小高木
花形:一重咲
花の大きさ:小輪
花色:淡桃
開花期:4月頃
栽培適地:東北地方以南
用途:庭植え、鉢植え
植え付け適期:落葉後の11月~12月下旬、または2月下旬~3月中旬
日照:日向むき
植付け方法:
日当たり、水はけのよい、土壌が肥えた場所を選びます。
植え穴を大きめに掘り、腐葉土バケツ1杯とや化成肥料を堀土に混ぜて底に敷き、少し肥料の入っていない土を重ね、その上に植えます。竹などで支柱を立てて幹の途中を数箇所結束します。植付け後は水をたっぷり与えて根と土を密着させます。
植付け後の管理:
春先や夏場の乾燥する季節には水遣りしてください。
寒肥として、2月に根元に粒状化成肥料を施します。花後と7月ころにも同様に施すと花つきが良くなります。
晩春にウメケムシ、9月頃にモンクロシャチホコの幼虫が発生しやすいので、薬剤などを散布します。
剪定は毎年落葉後に、不要な枝や徒長枝を切り詰めます。太い枝などを強剪定する場合は、切り口に腐敗菌が侵入しないよう、殺菌効果の高い癒合剤を塗布してください。
鉢植えの場合:
赤玉土:川砂:腐葉土を5:3:2などの割合で植え付け、油粕と骨粉を混ぜたものを水で練り、団子状にしたものを表土に2個くらい置肥としてください。日当りと風通しが良い場所が良いので、棚などをの上で管理していただくとよいでしょう。
樹高は多少変動することがあります。写真は開花時のイメージです。
花の画像は開花時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。苗姿には個体差があります。写真は一例ですので、ご了承ください。
学名:Prunus incisa 'kojou no mai'
タイプ:バラ科の耐寒性落葉小高木
花形:一重咲
花の大きさ:小輪
花色:淡桃
開花期:4月頃
栽培適地:東北地方以南
用途:庭植え、鉢植え
植え付け適期:落葉後の11月~12月下旬、または2月下旬~3月中旬
日照:日向むき
植付け方法:
日当たり、水はけのよい、土壌が肥えた場所を選びます。
植え穴を大きめに掘り、腐葉土バケツ1杯とや化成肥料を堀土に混ぜて底に敷き、少し肥料の入っていない土を重ね、その上に植えます。竹などで支柱を立てて幹の途中を数箇所結束します。植付け後は水をたっぷり与えて根と土を密着させます。
植付け後の管理:
春先や夏場の乾燥する季節には水遣りしてください。
寒肥として、2月に根元に粒状化成肥料を施します。花後と7月ころにも同様に施すと花つきが良くなります。
晩春にウメケムシ、9月頃にモンクロシャチホコの幼虫が発生しやすいので、薬剤などを散布します。
剪定は毎年落葉後に、不要な枝や徒長枝を切り詰めます。太い枝などを強剪定する場合は、切り口に腐敗菌が侵入しないよう、殺菌効果の高い癒合剤を塗布してください。
鉢植えの場合:
赤玉土:川砂:腐葉土を5:3:2などの割合で植え付け、油粕と骨粉を混ぜたものを水で練り、団子状にしたものを表土に2個くらい置肥としてください。日当りと風通しが良い場所が良いので、棚などをの上で管理していただくとよいでしょう。
樹高は多少変動することがあります。写真は開花時のイメージです。
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