



シクラメン:フェアリーピコダブルストロベリーフラッペ・フリンジ6号鉢
7,150円
商品ID:175898
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( ※詳細は、商品説明内容をご確認下さい。)
商品説明
フェアリーピコは、妖精のような可愛らしさの半八重咲きのミニシクラメンです。丸弁の小輪の花は内側が濃ピンク、表側がソフトピンクで、花がたくさん上がってこんもりと咲き、つい目を引いてしまう華やかさ。花持ちも抜群で、切り花としても楽しめます。真冬も次々に花が咲き、春まで長くお楽しみいただけます。ダブルストロベリーフラッペはピンクのぼかしの八重の花。とても愛らしい蝶のような花が株いっぱいに咲きます。この品種はさらにそのフリンジタイプ。花弁のふちに細かなフリルが入ります。
鉢植えシクラメンの管理方法:
日本の高温多湿は苦手ですが、上手に夏越しすれば毎年花を咲かせる植物です。
日照を好むので、室内のよく日の当たる窓辺などで管理します。西日が当たったり高温になるところ、朝夕に冷え込むところは避けます(5~20℃で管理)。暖房機の近くや、温風が直接当たるところは避けてください。昼温20℃以上、夜温18℃以上になると株が軟弱になるので、なるべく涼しく管理します。
普通鉢タイプの場合は、表面の土が乾いたら株の根元からたっぷり水をやります。その際球根や葉の付け根部分に水がかからないよう注意してください。その際、受け皿にたまった水は捨ててください。底面給水タイプの場合は、水が完全になくなる前に貯水部分に水を足しますが、ときどき鉢土の上からも水を与えてください。
開花中は肥料を切らさないよう注意します。花や葉が小さくなったら肥料不足のサインです。1~2か月に1回根元に緩効性固形肥料を置き肥するか、週に1度リン酸、カリ分が多目の液肥を施してください。底面給水タイプは貯水部にうすめの液肥を施します。
葉が黄色くなったり花色が褪せたら、茎ごと抜き取ります。茎が途中で折れると残った部分が腐って株が傷みます。茎の付け根をねじるようにして引き抜くと簡単に抜けますので、残さず抜き取るようにしてください。
開花が終った鉢植えは4月以降に、気温が15度くらいになった頃、軒下などへ移します。
夏の直射日光は避け、風通しの良い涼しい場所で水やりをしながら管理し、秋になったらひとまわり大きな鉢に植え替えます。株の中心部によく光を当てるようにすると花芽分化します。11月頃ふたたび室内へ移し鑑賞しますが、急激に気温の高い場所に移すと株が傷むのでご注意ください。
■お届け地域について
・北海道、東北、沖縄、離島など、冬期間凍結の恐れがある地域、配送日数のかかる地域へのお届けができません。
鉢植えシクラメンの管理方法:
日本の高温多湿は苦手ですが、上手に夏越しすれば毎年花を咲かせる植物です。
日照を好むので、室内のよく日の当たる窓辺などで管理します。西日が当たったり高温になるところ、朝夕に冷え込むところは避けます(5~20℃で管理)。暖房機の近くや、温風が直接当たるところは避けてください。昼温20℃以上、夜温18℃以上になると株が軟弱になるので、なるべく涼しく管理します。
普通鉢タイプの場合は、表面の土が乾いたら株の根元からたっぷり水をやります。その際球根や葉の付け根部分に水がかからないよう注意してください。その際、受け皿にたまった水は捨ててください。底面給水タイプの場合は、水が完全になくなる前に貯水部分に水を足しますが、ときどき鉢土の上からも水を与えてください。
開花中は肥料を切らさないよう注意します。花や葉が小さくなったら肥料不足のサインです。1~2か月に1回根元に緩効性固形肥料を置き肥するか、週に1度リン酸、カリ分が多目の液肥を施してください。底面給水タイプは貯水部にうすめの液肥を施します。
葉が黄色くなったり花色が褪せたら、茎ごと抜き取ります。茎が途中で折れると残った部分が腐って株が傷みます。茎の付け根をねじるようにして引き抜くと簡単に抜けますので、残さず抜き取るようにしてください。
開花が終った鉢植えは4月以降に、気温が15度くらいになった頃、軒下などへ移します。
夏の直射日光は避け、風通しの良い涼しい場所で水やりをしながら管理し、秋になったらひとまわり大きな鉢に植え替えます。株の中心部によく光を当てるようにすると花芽分化します。11月頃ふたたび室内へ移し鑑賞しますが、急激に気温の高い場所に移すと株が傷むのでご注意ください。
■お届け地域について
・北海道、東北、沖縄、離島など、冬期間凍結の恐れがある地域、配送日数のかかる地域へのお届けができません。
栽培ガイド
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