










数万鉢の中から生まれた奇跡のミディ胡蝶蘭 ファレノプシス
ミディコチョウラン:ミラクル3本立ち7号陶器鉢植え
16,500円
商品ID:246813
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商品説明
「ミラクル」は、数万鉢の中から生まれた奇跡のミディ胡蝶蘭です。その美しさは、これまでの胡蝶蘭とは全く異なり、色も形も独創的で、見る者を魅了します。特徴的なのは、波状の花弁と鮮やかなピンクやオレンジの模様です。この特殊な模様は、他の胡蝶蘭では見られない独自のデザインで、まるで芸術作品のような美しさを誇ります。「ミラクル」は、モテギ洋蘭園のオリジナル品種で、数万株の中からわずか1鉢の確率で生まれた変異種を発見し、数年にわたる育種と研究の末、ようやく販売に至りました。販売開始と同時にその美しさが話題となり、大手生花店や百貨店がすぐに買い占めるほどの人気を誇ります。その神秘的な模様とシルエットに魅了され、リピーターが続出するほど、多くの方に愛される特別な品種です。
※葉の先端には、割れや変色が見られることがありますが、これはミラクルの特徴であり、病気や傷ではありません。
※写真はイメージです。鉢の形状などは変更となる場合があります。
●水やり
水は鉢の表面の水苔が乾いてから与えて下さい。受け皿には水を貯めておかないで下さい。寄せ植えの場合は、それぞれの株元に水を与えて下さい。
目安としては1-2週間に1回程度となります。
●置き場所
直射日光の当たらない明るい室内(半日陰の場所)に置いてください。
リビングのレースのカーテン越し位の光が適しています。
直射日光があたると葉が日焼けしてしまいます。北の窓の光でも良いでしょう。
つぼみが開いたお花には光が当たらなくても大丈夫です。
お部屋の好きな場所に置いて花を楽しんでください。
エアコンの風が直接当たる場所は避けてください。
夏場、室内が高温になる場合は屋外でも管理が可能です。
軒下や、木陰など、直射日光が当たらない場所に置いてください。
●適正温度
理想は15 度~25 度位です。 夏季、花が咲いている株は30度以下の場所で管理してください。
花が咲いていない株は35 度位までの温度でも大丈夫です。
冬季は最低10 度以上保てる場所に置いて下さい。
夜間温度が10 度以下に下がる場合は、夜間だけダンボールや発泡スチロールを被せると寒冷地でも冷気対策になります。
●肥料
基本的に肥料をあげなくとも、問題はありませんが、2番花や翌年の花をよりよく咲かせる為には、肥料を施す事も有効です。
その際は液肥ではなく、必ず固形の緩効性肥料の置肥(モルコート、ロング肥料等)を、株元に撒いてあげてください。肥料毎の用量を守り適量を施してください。
お花が咲いている間は肥料の必要ありません。
お花が枯れた後、真冬は避け、春から秋に施肥してください。
●お花が枯れた後
胡蝶蘭は一般的な切花や鉢花と比べても長く綺麗に咲き続けますが、枯れる時はやってきます。
その際は、燃えるゴミとして捨てていただくことも選択肢のひとつですが、少しお手入れをして2番花にチャレンジしていただく事も可能です。
お花が枯れた直後であれば、花茎の節目を下から数えて2節目より上でカットすると、カットした箇所から近い節目から花芽が出てくる可能性があります。
この方法で咲かせた場合のお花は「2番花」と呼ばれます。
花芽が出なかった場合、花茎は茶色く枯れてきますので株元から花茎をカットしてください。
お花が枯れてしばらく経ち花茎が枯れている場合も、同様に株元からカットし、日当たりは半日陰、温度は15-20℃(冬季は最低10℃以上)の環境で管理してください。
水やりは花が咲いていた時と同じく、1-2週間に1回程度を目安に鉢の表面の水苔が乾いてから与えます。
品種や環境により誤差はありますが、約1年後に株元から新しい花芽が出てきます。
■お届け地域について
・北海道、東北、離島など、冬期間凍結の恐れがある地域、配送日数のかかる地域へのお届けができません。北海道へのお届けは別途1500円+消費税、沖縄へのお届けは別途2000円+消費税を加算させていただきます。
※葉の先端には、割れや変色が見られることがありますが、これはミラクルの特徴であり、病気や傷ではありません。
学名 | Phalaenopsis |
---|---|
科/属 | ラン科 コチョウラン属 |
原産地 | 東南アジア |
花言葉 | 「幸福が飛んでくる」「清純」 |
全体の高さ | 約60cm |
鉢サイズ | 7号陶器鉢 |
※写真はイメージです。鉢の形状などは変更となる場合があります。
●水やり
水は鉢の表面の水苔が乾いてから与えて下さい。受け皿には水を貯めておかないで下さい。寄せ植えの場合は、それぞれの株元に水を与えて下さい。
目安としては1-2週間に1回程度となります。
●置き場所
直射日光の当たらない明るい室内(半日陰の場所)に置いてください。
リビングのレースのカーテン越し位の光が適しています。
直射日光があたると葉が日焼けしてしまいます。北の窓の光でも良いでしょう。
つぼみが開いたお花には光が当たらなくても大丈夫です。
お部屋の好きな場所に置いて花を楽しんでください。
エアコンの風が直接当たる場所は避けてください。
夏場、室内が高温になる場合は屋外でも管理が可能です。
軒下や、木陰など、直射日光が当たらない場所に置いてください。
●適正温度
理想は15 度~25 度位です。 夏季、花が咲いている株は30度以下の場所で管理してください。
花が咲いていない株は35 度位までの温度でも大丈夫です。
冬季は最低10 度以上保てる場所に置いて下さい。
夜間温度が10 度以下に下がる場合は、夜間だけダンボールや発泡スチロールを被せると寒冷地でも冷気対策になります。
●肥料
基本的に肥料をあげなくとも、問題はありませんが、2番花や翌年の花をよりよく咲かせる為には、肥料を施す事も有効です。
その際は液肥ではなく、必ず固形の緩効性肥料の置肥(モルコート、ロング肥料等)を、株元に撒いてあげてください。肥料毎の用量を守り適量を施してください。
お花が咲いている間は肥料の必要ありません。
お花が枯れた後、真冬は避け、春から秋に施肥してください。
●お花が枯れた後
胡蝶蘭は一般的な切花や鉢花と比べても長く綺麗に咲き続けますが、枯れる時はやってきます。
その際は、燃えるゴミとして捨てていただくことも選択肢のひとつですが、少しお手入れをして2番花にチャレンジしていただく事も可能です。
お花が枯れた直後であれば、花茎の節目を下から数えて2節目より上でカットすると、カットした箇所から近い節目から花芽が出てくる可能性があります。
この方法で咲かせた場合のお花は「2番花」と呼ばれます。
花芽が出なかった場合、花茎は茶色く枯れてきますので株元から花茎をカットしてください。
お花が枯れてしばらく経ち花茎が枯れている場合も、同様に株元からカットし、日当たりは半日陰、温度は15-20℃(冬季は最低10℃以上)の環境で管理してください。
水やりは花が咲いていた時と同じく、1-2週間に1回程度を目安に鉢の表面の水苔が乾いてから与えます。
品種や環境により誤差はありますが、約1年後に株元から新しい花芽が出てきます。
■お届け地域について
・北海道、東北、離島など、冬期間凍結の恐れがある地域、配送日数のかかる地域へのお届けができません。北海道へのお届けは別途1500円+消費税、沖縄へのお届けは別途2000円+消費税を加算させていただきます。
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