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※ 在宅勤務化のため現在お電話でのご対応は停止しております。
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サツマイモの苗について:
サツマイモは、種芋から出てきた芽を切り取って(根のない状態で)苗にします。
種芋から栽培する場合は、3月頃に電熱温床を作り25度くらいの地温を保って種芋を半分地面に植え、種芋から出てきた芽を切り取って植えつけます。市販の苗は根のない「切り苗」、または切り苗をポットに植えつけて芽を出させた「ポット苗」、切り苗をとるためのマザーポット苗で出回ります。
ポット苗は土に十分に水をかけて植えます。切苗は2〜3日冷暗所に置き、白い根が生えてきたら植えます。
植え場所:
日当たり・水はけが良く、土はやせぎみの場所を選びます。
地温が15度以上になってからでないとよく育たないので、早植えしないようにします。
関東地方で5月上旬頃が目安です。
植える前に、土をよく耕し、肥料を施し、幅40cm、高さ40cmのウネを作ります。畝は高めにして水はけをよくします。
家庭菜園なら株間25〜35cm、畦間は90〜100cm間隔で、切り苗の場合はツルは3節程が土中になるように植えます。
植え付け:
ポット苗や切り苗をそのまま定植する場合は、定植後先端の芽をカットします。側枝を4〜5本出し、それが12節程に延びたら、側枝の元から3節目までと先端の2節を除く部分を土で浅く覆います。切り苗は、植え付けの際に土が乾燥していると枯れることがあるので、植え付け後数日間水やりします。
種芋から切り苗をとる場合、あるいはマザーポット苗から切り苗をとる場合は、そのまま定植してポット苗同様にわき芽を出し、わき芽が5〜7節に伸びたらカットして切り苗として植えつけます。
肥料はチッ素が多いと「つるぼけ」と言って、葉やつるだけが良く育ち、芋が大きくならないので、米ぬかと草木灰などのカリ成分の多い肥料を与えます。

生育中の管理:
手間がかからない野菜でほとんど何もしなくていいのですが、苗が小さいうちは周囲に雑草が生えるので草取りをし、イモの肥大をよくするため根元に2〜3回土寄せをします。病虫害も少ないのですが、7月中旬〜9月にイモガ、ヨトウムシなどが発生するので薬剤で駆除してください。7〜8月につるが良く伸びるので、芋ができる部分以外の根ははがします。
収穫と保存:
植えつけてから120日くらいで収穫ができます。8月下旬頃から収穫を始めることができますが、十分に太らせるには11月まで待ちます。九州では9月終わり〜11月末、関東方面では10月始め〜11月はじめが収穫の目安です。霜にあたると芋が腐りやすくなるのでその前に収穫してください。株全体の葉が所々黄色味を帯びてきたら掘り上げ適期です。つるをカマなどで刈り、スコップで掘り上げます。イモを傷つけないように、芋の周りを広く深めに掘りおこし、軍手を使い手で掘りおこします。収穫してから2週間以上冷暗所に置いてください。土がついたままの状態で新聞紙にくるんで冷暗所(13度くらい)やキッチン下に置けば2〜3ヶ月貯蔵できます。
食べる前に1〜2日間、天気の良い日に良く日のあたる場所で干すと更に甘みが増します。

野菜:サツマイモの育て方
野菜の中でも作りやすいさつまいも。やや場所をとりますが、少しあいた場所に植えておけば雑草除けになります。生育が早く広い面積を覆うので、夏の屋上緑化にも利用されています。土質を選ばず、やせ地に適しているのでどんな場所でも作ることができますが、排水の悪い場所は避けます。砂質土で排水の良い場所ではホクホクと粉質の芋になります。病虫害に強く、連作障害も出にくいので数年間は同じ場所で栽培できます。
サツマイモの苗について:
サツマイモは、種芋から出てきた芽を切り取って(根のない状態で)苗にします。
種芋から栽培する場合は、3月頃に電熱温床を作り25度くらいの地温を保って種芋を半分地面に植え、種芋から出てきた芽を切り取って植えつけます。市販の苗は根のない「切り苗」、または切り苗をポットに植えつけて芽を出させた「ポット苗」、切り苗をとるためのマザーポット苗で出回ります。
ポット苗は土に十分に水をかけて植えます。切苗は2〜3日冷暗所に置き、白い根が生えてきたら植えます。
植え場所:
日当たり・水はけが良く、土はやせぎみの場所を選びます。
地温が15度以上になってからでないとよく育たないので、早植えしないようにします。
関東地方で5月上旬頃が目安です。
植える前に、土をよく耕し、肥料を施し、幅40cm、高さ40cmのウネを作ります。畝は高めにして水はけをよくします。
家庭菜園なら株間25〜35cm、畦間は90〜100cm間隔で、切り苗の場合はツルは3節程が土中になるように植えます。
植え付け:
ポット苗や切り苗をそのまま定植する場合は、定植後先端の芽をカットします。側枝を4〜5本出し、それが12節程に延びたら、側枝の元から3節目までと先端の2節を除く部分を土で浅く覆います。切り苗は、植え付けの際に土が乾燥していると枯れることがあるので、植え付け後数日間水やりします。
種芋から切り苗をとる場合、あるいはマザーポット苗から切り苗をとる場合は、そのまま定植してポット苗同様にわき芽を出し、わき芽が5〜7節に伸びたらカットして切り苗として植えつけます。
肥料はチッ素が多いと「つるぼけ」と言って、葉やつるだけが良く育ち、芋が大きくならないので、米ぬかと草木灰などのカリ成分の多い肥料を与えます。

生育中の管理:
手間がかからない野菜でほとんど何もしなくていいのですが、苗が小さいうちは周囲に雑草が生えるので草取りをし、イモの肥大をよくするため根元に2〜3回土寄せをします。病虫害も少ないのですが、7月中旬〜9月にイモガ、ヨトウムシなどが発生するので薬剤で駆除してください。7〜8月につるが良く伸びるので、芋ができる部分以外の根ははがします。
収穫と保存:
植えつけてから120日くらいで収穫ができます。8月下旬頃から収穫を始めることができますが、十分に太らせるには11月まで待ちます。九州では9月終わり〜11月末、関東方面では10月始め〜11月はじめが収穫の目安です。霜にあたると芋が腐りやすくなるのでその前に収穫してください。株全体の葉が所々黄色味を帯びてきたら掘り上げ適期です。つるをカマなどで刈り、スコップで掘り上げます。イモを傷つけないように、芋の周りを広く深めに掘りおこし、軍手を使い手で掘りおこします。収穫してから2週間以上冷暗所に置いてください。土がついたままの状態で新聞紙にくるんで冷暗所(13度くらい)やキッチン下に置けば2〜3ヶ月貯蔵できます。
食べる前に1〜2日間、天気の良い日に良く日のあたる場所で干すと更に甘みが増します。

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