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ゼラニウムの管理法




鉢花として、ベランダで、ゼラニウムは便利ですよね。4月から途切れることなく11月頃まで次々に咲き続けます。
花色は鮮やかで、乾燥に強くて丈夫。それほど肥料も必要としません(1〜2ヶ月に1度、緩効性肥料をやればよい)。頻繁に水やりできないような場所には特に向いています。
花色は赤、ピンク、サーモン、白などいろいろあり、一重咲きや八重咲き、斑入り葉やもみじ葉のもの、木立ち性のものやほふく性(アイビーゼラニウム)などいろんな品種がありますが、どれも性質は強健です。

でも放ったらかしにしておくとすぐに茎が伸び、株元が寂しくなってしまいます。
茎が伸びている間は脇芽が出にくいので、花も少なく、下葉が枯れ落ちてみっともない姿になってしまうんです。

ゼラニウムを美しい姿に保ち、たくさんの花を咲かせるには、伸びてしまった茎は思いきって切り詰めます。すぐに下のほうから新しいわき芽が伸びて花を咲かせますから、こんもりとした姿を作ることができます。
切り戻しはゼラニウムの生育期ならいつでもできますから、伸びたら切る、を繰返してきれいな樹形を作りましょう。
また、春か初秋なら、切った枝は挿し木すれば、すぐに根づいて花を咲かせ始めます。

あるいは、丈の高くなったゼラニウムを切らずに背景にして、根元に丈の低い草花を植え込む方法もあります。単品だったゼラニウムの鉢やプランターを寄せ植え鉢に変身させるのです。
合わせる植物ですが、選び方によっていろんな表情が作れます。緑が美しいアイビーやシダ類など、下に垂れるもの。グリーンはゼラニウムの花色を引き立てます。それからパンジー、インパチェンス、バーベナなどの小花類。同系色でそろえると落ち着いた雰囲気に、逆に反対色を合わせると個性的になります。

丈夫なゼラニウムですが、日照不足と過湿に弱いのが難点。日光が差し込まない場所では蕾が落ち、葉も黄色くなって枯れてしまいます。
一旦弱ってしまうと、日向に出しても回復までに1ヶ月もかかってしまうのです。
また梅雨や夏の過湿にも弱く、傷むこともあります。
よく日の当たる乾燥した場所で育てるのが基本です。

でも最近、日陰でもたくさんの花を咲かせ、雨にも強い品種が登場し、ゼラニウムを使える場所が一気に広がりました。
この品種はこれまで難しかった花壇植えもでき、グランドカバーとして一面の花を楽しむこともできます。
便利なゼラニウム、ぜひお庭やベランダに取りいれてみて下さいね。