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パンジー、ビオラを長く楽しむコツ

パンジー・ビオラは秋から春まで、年間の3分の2もの長い間花を 咲かせます。花の少ない季節に、さまざまな色合いの花を選べるので、 花壇や鉢植えには欠かせません。

品種改良が進み、ますますきれいに、使いやすくなっています。
ビオラは秋の開花スタートが早くなりました。真冬も花を休まず、春になればさらに株が張り花数も増えて、ずっと咲き続けます。
パンジーも従来は秋冬に開花しにくい品種が多かったのですが、最近は 違います。中でもビオラを交配して誕生した品種、虹色スミレやナチュレ、 などの中輪タイプは秋から冬もよく咲きます。

植え付けに一番よい時期は朝晩の最低気温が10度以下になった頃。
東京以南の太平洋側なら11月中旬からです。パンジーは11月下旬までに、ビオラは12月末までに植えつけをします。

暑さには弱い植物なので、まだ暑いうちに植えると徒長してしまい、秋に見苦しくなります。でも最近は残暑が長いですよね。
苗を入手したときにはすでにポットに根が回っていたり、少し伸びすぎ、といったこともあります。こんなときは、植え付けの際にちょっと工夫すれば、しっかりした株に仕立てることができます。

ポットから根鉢をはずした際に、根がびっしり回っていたら、指で下半分の土を落として根をほぐしてから植えます。
蕾や花が付いている場合は摘み取って、早く根を張らせるようにします。
 徒長気味の苗は少し深めに植えると、土に埋めた茎から根が出てしっかりした株になります。

パンジー・ビオラは最初は小さくても、1株がかなりのボリュームに育ちます。1株で株張りが20〜30cmにもなりますので、植え付け間隔は広めにとります。65cmプランターなら4株、5号鉢なら1株、花壇では20〜30cm間隔をあけましょう。詰め込みすぎると、植え付け直後は賑やかですが、株が大きくなれず花数が減ってしまいます。あまり浅い鉢では
 根詰まりして下葉が枯れ生育不良となるので、土の量もたっぷり確保しましょう。
 また管理は必ず日当たりのよい場所で。よく日光に当たると茎間が詰まったしっかりした姿になります。

植え付けの際に水やりしますが、庭植えではその後は水は不要です。
鉢植えは土の表面が乾いたら午前中にたっぷりと水やりしてください。
寒さが厳しくなってきたら水遣りの回数を減らし、暖かい日を選んで水遣りします。水を減らすと耐寒性が増し、丈夫な株になります。また、夕方に水やりすると夜中に凍って根を傷めるので、厳禁です。肥料は、植え付け時には茎葉がよく伸びるよう、チッソ成分の多い マグァンプKなどの元肥を土に混ぜて植えます。花が咲き始めたら逆にチッソ分は控えます。チッソが多いと茎が伸びすぎて草姿が乱れるからです。開花中は花をたくさんつけさせるリン酸成分の多い液肥を1〜2週間に1回与えます。冬も咲く品種は冬の間も追肥するのがコツです。花を途切れさせないためには、花がら摘みが大切。
毎日、咲き終わってしおれた花は茎の根元から手で摘み取り、種をつけさせないようにすると、次々に蕾が上がります。
風通しが悪くなると根元の葉が枯れ込んだり病気になるので、花がら摘みはこまめに行います。 
込みすぎた株は茎葉をすかすように摘むのもよいでしょう。
害虫はアブラムシが新芽についたり、ナメクジが花を食べることがあります。薬剤で駆除できますが、こまめに観察して被害が広がらないうちに対処するのが大切です。